九十九番!

東高円寺の妙法寺にお払いに行った。

友人と二人で厄除けに毎年行くようになって
早くも5年。

いや~年々「○ヶ月前くらいに来た感じ」
の○内の数が減っていく。

ちなみに今年は3ヶ月位前の感じ。

季節が一巡したとは到底思えない。

今年は、何を祈願しようかしら。とやや浮かれ半分で
祈願申込所へ行くと
「今年星廻りの悪い方」
に、なんと私も友人も含まれていた。

友人は「五黄殺」(九星も五黄)
私は「表鬼門」(七赤金星)

九星あるうち、
今年大丈夫な星廻りの人は3つ(何星だったか忘れたけど)しかなかった。

ということは、今年は6個の星の人は
ご注意あれ、という不穏な年なのか???

私たちはあわてて、受付のお坊さんに
星回りの意味を尋ねにいった。

表鬼門と裏鬼門があり、表の人は年の前半、裏の人は後半に
鬼の気が入ってくるので、何事も一呼吸おいてから
はじめるように、との事。
↑このことは私の今までの人生の生活態度全般において言えることで
(小学1年から落ち着きがないと、注意されてた)
お坊さんが、ちらちらと友人と私の顔を見ながら説明して居たということは
星よりも、人相を見抜かれた感じだった。

五黄殺というのは、ちょっと難しすぎるので←からご理解ください。

説明してくれたお坊さんの肌は
すべすべで白かった。
あんなきれいな肌のお坊さんははじめて見た。
運勢の悪さを杞憂するより
肌の美しさに感動してしまった。
あ~ありがたい。

なわけで、今年は祈願はせず、
星祭、ということを依頼してお払いは終わった。
(祈願すると料金も倍になる)

そして、おみくじをひいた。
なんと九十九番。
「う、二重苦の九十九・・更に苦しみが増えるのか・・」と
おみくじを開いたら
なんとなんと
「大吉」だった!!
友人も「吉」だった。

昨年は二人とも「凶」だったのだ。

すごい、一年で出世!
おみくじに出世があるのかないのかわからないけど
とにかく、いいことばっかし書いてある。

「このミクヂにあたる人は運勢朝日ののぼるがごとく立身し、これまで苦労ある人も、闇夜をはなれて月夜に入るが如し。
おもひのままに。これよりなることを得べし。」

うひょ~~!

そういえば母は、成田山で1番で大吉だったと自慢していた。
なんと親子で百番だ!

この浮かれようが、
一息ついて、考えるように、といわせしめる癖だということは
百も承知である。
でも直らない・・。
ここで誰にもしゃべらないでじっと胸に仕舞っておくなんてもったいないことは出来ないのだ。

5年ぶりに御札のない部屋は、
今年は自力本願だからさ!と
妙に張り切ってるような空気が流れている。

妙法寺おまけ情報。

参道に繋がる通りに
おでんやさんと、揚げ饅頭屋さんがあって
とっても美味しい。
冷えた身体に染み渡るおでんと
カラッとさくさく揚がったお饅頭は
ま、どんな運勢でも美味しく食べる事が出来れば
いいじゃん!
と元気付けてくれるようなのだ。
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by chutaro116 | 2005-01-11 01:38

猫、表現、そして日々のこと。


by chutaro116
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