新国立劇場『パーマ屋スミレ』を観ました。

新国立劇業:小劇場にて
『パーマ屋スミレ』を観ました。
http://www.nntt.jac.go.jp/play/20000439_play.html

鄭義信さんの世界は私はとても好きです。

世界観や言葉が好きだし
人物の見つめ方も、温度も。

ラスト号泣です。
カーテンコール号泣。


何処かで聞いた有名な話です。
(忘れた自分が情けない・・だれか教えてください)

かつて劇場は人々にとってとても必要な場所だった。
なぜならそこで、人はニュースを知り事件を知り人間を知るから。

久しぶりに訪れた新国立劇場が
昨年の震災の後、
おそらくそのような位置づけを目指して
劇場を、そしてそこで創る演劇を
人々の為に創っている。
という事をとても強く感じました。

私が演劇に対してこのような感覚を持ちえたのは
本日が初めてかもしれません。

今の私にとって必要な場所。
必要なツールとして演劇があった。
劇場がある。

オペラシティはCASAや韓国料理のレストランが閉店していたり
様相が変化していたけれど、
人々にとって必要な場所として
劇場も、そこに付随する施設も、コンサートホールも
この場所がいつまでもいつまでも存在して欲しい。
存在しているその間は、何とか日本も大丈夫に違いない。と
思いました。

なぜなら、そこで心に栄養と元気を与えられた人々が
おそらく次の日には別の形で元気や栄養を違う形で
他の人に供給できるから(しかも無償で!)。

明日の自分は大丈夫。と思えるから。

うん。頑張ろう、自分!
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by chutaro116 | 2012-03-25 00:01 | 芝居

猫、表現、そして日々のこと。


by chutaro116
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