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佳境

今月ももう終わり。

ぼちぼち佳境である。

稽古休みの日に
人の芝居を良く見に行った今回だけど(時期が重なるんだよね~)
休み明けの本日、
本番まであと2週間を切ることを知る。うっ。

私のCPUもぼちぼち
限界になりそうな予感。

健康管理だけ、気をつけて集中しましょ。
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by chutaro116 | 2005-02-28 03:19 | 芝居

ミュージカル観劇

芝居漬けの日々
久々に「ミュージカル」らしいミュージカルを観劇。

「BAT BOY THE MUSICAL」

森山君て本当に可愛い。

こんな感想では申し訳ないけど
若さっていいな、というか
今後の演劇界、よろしく頼んだ!という
感じ。

歌も上手いし
「世界の中心・・」でも思ったけど
声がしっかりしていて頼もしい。

若いのに。

芝居の感想としては
一幕の冒頭、なんだか奥行きの感じられない芝居・・。と
思ったら、全員正面を向いて唄ったり芝居したりしていて
ちょっとクラシカルすぎる感じがした。

劇場も新しいし音響についてはやや問題があるように思う。
ミュージカルには向かない劇場だと思う。

下手のスピーカーからは
開演前から終了までハウリングが起きていた。
(コウユウことはすぐに制作に言ってあげなくちゃいけないな。反省)

もう少しこじんまりした劇場で上演したら
スリリングさが強調されて更に面白いんだろうな、と思った。

劇場と演出の折り合いが結構大変なように感じてしまったのが一幕。

ニ幕からは話の展開も意外な方向へ進むので
ようやく立体的に見えて来た。

結末はアメリカン。とてもアメリカン。

それにしても、
表現者(俳優)の持つ熱の量というか温度について考えさせられた。
全員が全力で演じているのだけど、
肝心な部分の俳優自身の温度の高さや
感情のモーターのスピードの回転数が
決定的な華であったり、
魅力であったりするのだなあ。
とつくづく思った芝居。

でも、ミュージカルってちょっと恥ずかしい、というのも
初めての経験だった。
なんでだろう。
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by chutaro116 | 2005-02-27 02:42 | 芝居

雪と会話

富良野塾で過ごした二年間のことは
とても膨大な記憶なんだけど
代表的な思い出というか記憶は
とにかく「しゃべった」事。

先輩後輩、男女拘わらず、
特に恋愛感情を持つ相手とは限らず。
昼間の作業(塾生共通用語)
の合間に会話が成立すると
「今晩お話しようよ」といって
夕飯後、何も予定がなければ
お互いのどちらかの部屋にマイカップを持ち込み
支障のない時間まで語り合ったり
あるいは、
興味を持った人の部屋へ唐突に
訪れたりして
話をする。

たいていは受け入れあう。

(だんだんと時間経過とともに、話し相手も絞ってくるけど)

携帯電話もネットもない時代(つい最近見たいな気がするけど)
人と繋がっているのは
自分と相手の意思と行動のみだった。

勿論、卒業して社会的に仕事をして
時間もなくなるから
いつまでも同じ行動はできないけど
根底にある
人と関わって行く理屈のようなものは
変われない気がする。

雪が降ると
丸太小屋の中で
あれやこれや、限りのない話をしていたことを
ついつい、思い出してしまう。

同じ歴史が富良野の谷で
今も繰り返されてるのだろうか。
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by chutaro116 | 2005-02-25 04:20

世界の中心・・

とうとう
観てしまいました。

「世界の中心で、愛をさけぶ」

原作を読んで、
泣かされたけど
ラストにひどく落胆をし、
映画にも期待をしていなかったのに

つい、号泣してしまった。

行定監督の映像感覚と
原作を見事に改定して脚本化し
すべての読者が謎・・というか腑に落ちなかった点を
綺麗にまとめたのが
映画としての成功の要因だと思う。

映画における照明の美しさも
際立っていた。

工藤栄一監督の照明が映画では伝説的なんだけど
匹敵するというか
もう、逆光効かしまくって
叙情を映像にしている。

そして大沢たかおと森山未来君が似てる。
本当に似てる。
これも映画の成功の要因でしょう。

(森山君はうちの甥にも似てる・・関係ないけど)

この映画は役者の芝居云々というよりも
監督の監督による監督の為の映画だと思う。

テーマも、誰もが通過してきた切ない感情なもんだから
さらに、観客が増えたのでしょう。

映像に日本映画的な土臭さがなくて
洗練されていました。

遅ればせながら、ちょっと感動。
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by chutaro116 | 2005-02-22 04:18 | 映画・ドラマ

現場の食生活

芝居の現場に入ってから
超不規則な食生活に突入した。

え~こんなんだったっけ?
というくらい。

朝も昼も夜もない。
稽古場に行って
気がつくと夜10時過ぎ。

立ち食い状態でも摂取できれば良いほうである。

稽古場好きだし、楽しいので
特に不満というわけじゃないんだけど
どうしてもエネルギーが脳に回らなくなって
精神的にも不安になりやすいし
能率も落ちてしまうので
どうにか打開できないか
試行錯誤中。

そんな折、
ちょっと嬉しいサイトを発見!
ここ
自分のデータを入れると、自分にあったメニューと適正体重を教えてくれるのだ。

これは安心。

(でも適正体重は真に受けると実際は重たい気がする。)

しかもメニューは動画付き!
この動画付きメニュー以前から興味深々だったのでとても嬉しい。

料理とか、メイクとか何かを作るものは
動く画面を見ると見ないとではまったく理解度が違う。
結構楽しい。

ちょっと面倒だけど
作ることも健康管理のうちなので
ちゃんとしよっと。

睡眠時間も6時間確保できれば十分いけるから・・。
ふむふむ。

自己管理は結構たのしいかもしれない。
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by chutaro116 | 2005-02-21 02:06 | 芝居

昼寝

昼寝は気持いい。

夕方急に睡魔に襲われて
たっぷり3時間眠った。

昼じゃないけど
シエスター!

なんと気分爽快なこと。

その後はサクサクと仕事が進む。

スイミンは大事。

贅沢な一日だった。
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by chutaro116 | 2005-02-20 03:48 | からだ

眼に見えないこと。その2

世の中で
大事なことは
眼に見えないけど
行動することなんだなあと
最近とみにわかるようになってきた。

何を大事にして
行動に実行するかが
その人の品格でもあるのかもしれない。

ここ数年、
私は他者とのコミュニケーションを
とても避けて過ごしていた。

自分を守るために
他者からの影響を避けていた。
本当に閉じきっていたと思う。

まだまだ閉じている感があるけど
大事なものを思い出してきた。

今居る環境で
一緒に仕事をしている素敵な人たちから
日々、大事なことを肌で実感させてもらっている。

めぐり合わせの時期って
本当にあるんだと思う。
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by chutaro116 | 2005-02-19 04:15 | 芝居

ヨイトマケのうた

NHKの夢音楽館
槇原敬之が「ヨイトマケの唄」を唄っていた。

美輪明宏御大が唄っている姿は
とてもよく見るのだが
マッキーが?と思って見入っていたら
ビックリするほど感動してしまった。

マッキーが逮捕されて復帰してから
私は初めてテレビで見たけど
唄ってる姿だけで
感動させる何かをかもし出している。

ナンだろう。

ヨイトマケの唄は、マッキーが解釈していた
おかあちゃんの姿を見たら
何もいえなくなって
「勉強してくる」といって学校に戻った、
というくだりが
ものすごくストレートに響いてきた。

唄の持つ力の凄さと
歌う人の解釈のちからと
不思議な生命力というか
唄わないと生きていけない
人のオーラにノックアウトされた。
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by chutaro116 | 2005-02-18 02:52 | 映画・ドラマ

苦手なこと

私がこの世で一番苦手なのは
果物を切り分けること。

「世にも美味しくなさそうに切るのよね」
「あの梨のむき方はナンだよ。桃かと思ったよ」
「あら~。ずいぶん可愛く切ったのね」

以前、
『皮を綺麗に剥いてオレンジを食べやすくしてね。』
といわれて切ったオレンジ。
食べやすいようにと考えて切った梨。
および
切り方が判らず、
手の中で崩れ、細かく切り刻ざまれたマンゴーを見て。(←イメージはマンゴープリンだった)

それぞれの人たちに言われた感想。

「フルーツパーラーとかで、観察すると良いわよ」

遠まわしのアドバイスも受けた。

でも、フルーツパーラーには行かないし、
フルーツパフェも食べない。

私の切った果物は、本当に人気がない。
たいてい残る。
私もまずそうだと思うし・・・。

が、これについては、私は反省も出来ない。
才能がないのだ・・・。努力しても出来ない事もあるのだ。

果物を食べたい人は自分で切ってくださぁぁい。

でも、果物を切って戴くのは
ちっとも嫌じゃない。

綺麗に切り分ける人は尊敬する。

単なる我侭なのかもしれないけど・・・・・。
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by chutaro116 | 2005-02-15 01:55 | からだ

ベニサンピットにて

地人会の
「白夜の国から 二つの一人芝居
『緑のかげのなかへ』『夫への日記』」

を観た。

北欧の作家の芝居はまだあまり知られていない。

今回は地人会の実験劇場、ということで
とても緊密な空間での静かな上演だった。

美術(石井強司さん)が、秀逸だった。

北欧の澄んだ空気(イメージだけど)や
オーロラが布と照明で表現されている。

ベニサンピットには、空間の神様が居るのだろうか。
紅三は元々染物工場だったから
今回は特に布の神様も宿ったのだろうか。

とてもとてもきれいな世界だった。

美術で泣かされたのは初めて。
ただ綺麗なだけではなく、
溢れるスピリチュアルのようなものまでが
伝わってきたような気がした。
眼と心が洗われた。

芝居も女優の一人芝居、しかも地人会、と聞いては
観ておかずには居られない。

客席が近い一人芝居は隠れようが無い。
芝居は開き直ってしまったもの勝ち、ということが良~く判った。

両作品ともいつか挑戦したい!!!と
心から思わずには居られなかった。
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by chutaro116 | 2005-02-14 02:19 | 芝居

猫や芝居や日常


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