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か、かわいい・・。

「となりの猫の晩ごはん」坂東寛司 写真 / 荒川千尋 文

可愛くてたまらない本です。
ううう。

けしてラブリーなだけじゃありません。

カリカリバイキング。とか。
猫ともっと仲良しになれそうな本です。
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by chutaro116 | 2005-08-31 01:19 | BOOKS

織田作之助

アイ文庫にて、織田作之介「競馬」の朗読収録。

う~。
無頼派の文学表現に参りました!

この作品は、短編で、一見取り組みやすそうな感じで
2年位前に「読む!」と立候補したんだけど
その後、なんどか取り組んでは、太刀打ちできない状態で
ようやく、今回やる気を出して取り組んでみたところ・・。

やはり、難しかった。
形容詞の嵐嵐。描写の台風。
読んでも読んでも結論に行かない。
活字で読んだ時の印象と、朗読の印象がこれほど違う作品も珍しい。

以前「夫婦善哉」という作品も収録したのだけど
こちらは、まあなんというか
それなりにリズムがあって、力技で読みとおした感じでした。

多分、織田作之助は、ものすごく競馬が好きで好きでオンナよりも好きだったんだと思う。

その辺の男心がいまいちわかりません。

つい、心情としては登場人物の女性に気持ちが寄っていってしまう。

あ、もしかしたら、私は馬に嫉妬をしていたのかもしれない。

ココまで書いておきながら、
宣伝しておきますね。

とにもかくにも、「競馬」。
「まあ」という結末ではありますが
配信の際には是非お聞きください。
人生が凝縮されている作品であることは確かです。
配信がきまったらお知らせしますので是非、
共感せえへんか?←夫婦善哉の台詞!

このブログと、HPでお知らせいたしますので!

写真は朗読テキスト大公開!
私のテキストはマーカーだらけになります。
一応動詞と名詞と形容詞と台詞を色分けして
マーキングしていくのですが
だんだん、手元にある色をどんどん塗ってしまうので
結局私にしかわからないものになって行きます。

私のテキストはいつもマーカーだらけです。
魔法のように、ココはこの色!と指定すると
あら不思議、読めてしまうのです。
 
芝居のせりふでは絶対にあり得ない方法なんですが。

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by chutaro116 | 2005-08-30 01:30 | 芝居

稽古場

今週は時間があるので
3日も稽古場に見学に行った。

見学させていただいた皆様に大感謝!
ありがとうございました!

芝居が空気のような感じ、というか
芝居の吐息の感じられない生活が
息苦しくなってしまう。

この先芝居じゃない仕事だってしなくてはならないことは
あるんだから、しっかり~。と思いつつ、
渇望、してしまう。

自分のトレーニングだってやらなくてはいけないのだし
外から受ける刺激も本当に大事。

芝居の稽古場って本当に生身の人間が右往左往していて
いかに子供の感性に戻れるか、を模索している場所だと思った。

こんなことなら大人にならなきゃよかった。
子供が天才なら、そのまま天才俳優になれないもんだろうか。
と真剣に考えてみたけど、
やっぱり、歴然とした知性も必要だから
子供と大人を内包しなくてはならないのだと
改めて納得。

知性の上に絶対に終わらない勉強もあるわけだし。

あああ、大変だ~。

写真はブロードウェイの劇場街

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by chutaro116 | 2005-08-27 03:02 | 芝居

プレイバックシアター

今月は時間があって(=仕事が無い・・泣)
またワークショップを受けに行ってみた。

国際交流演劇セミナー。

オーストラリアの演出家、シンベリンさんのワークショップ。

個人の体験を元にいろんなキーワードを探して
組み立てて構成してシーンを作り上げていく。

プレイバックシアターという手法は初めて聞いた。
調べてみると演劇的手法というよりも、少しカウンセリング的な要素も含まれた
表現手段みたい。

今回のWSでは、どちらかというと表現重視だった。
構成していく方法とか、発想していく力とか
ゼロからつくる、ということを本当に短時間で
やってみる。

私に足りないのは瞬発力だと理解をする。
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by chutaro116 | 2005-08-25 23:16 | 芝居

稽古場

こまつ座「小林一茶」のお稽古を見学にベニサンスタジオへ。

制作の方始め、演出家、スタッフ、出演者、何度か仕事でご一緒した方もいて
とても刺激的だった。

稽古場ってやっぱり大好きだと思う。
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by chutaro116 | 2005-08-24 22:49 | 芝居

8/23という日

今日は年に一度、
映画学校の同期生(4期)で集まる同窓会っていうか
そうゆう日。

私は映画学校に入学した時は現役(18歳)の同級生よりも
すでに4年年上だったので
いまだに私のみんなの印象の大半は18歳のままで
実は当時なかなかなじめなくて
どうしよう、とず~っと思っていて
卒業してからも
その傾向はあったんだけど
【モチロン今でもかなりの仲良しさんはいるんだけど】
この同窓会が年々面白くなってくる。

何でだか判らないけど
みんな異様にテンションが高い。

私も間違いなく高い。

在学中よりもはるかに全員の温度が高い。

そしてみんな面白い人になってる。
私はどうだか判らないけど、
少なくとも去年みんなと会ってから
すごした1年間の中で出会った人たちの中でも
かなりのレベルで面白い。

当時の校長、今村監督の掲げていた
「面白い人間になれ」
という目標にじりじり近づいてるんじゃなかろうか。

あ~私も面白い人になりたい。
ならなきゃ。と思う。

毎年みんなに呼びかけをしてくれる松川松君。
本当にありがとう。
来年からはちゃんとはがき読むね。
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by chutaro116 | 2005-08-24 02:58 | 芝居

口笛

口笛吹きますか?

歯並びのせいで私は口笛も歯笛?も得意。
小学生時代授業中に楽しく口笛を吹いていたら
「授業中に口笛を吹いてはいけません。」といわれて
仰天したことがあった。

なんで?

今、家で口笛を吹くと猫が怒る。
というか、「やめてください」と抗議に立ち上がる。
迷惑そうな猫の顔をはじめてみた。

なんでだろう。

口笛は迷惑なんだろうか。

なんで夜口笛を吹くと蛇がくるんだろうか。

うるさいから?
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by chutaro116 | 2005-08-23 01:07 | 芝居

ゆたかということ

行動の豊かさ、というのはどんな感じかしら?と考えてみる。

言葉が豊かとか
感情表現が豊かとか
表情が豊か
とか

いろいろあって、

でも行動が豊かな感じって
なんか素敵だと思う。

優雅さともちょっと違う。

行動力がある、っていうのとも違う。

でも、その行動によって
何らかの感情や感動を
与えることができるのが
豊かな行動なのかしら。
何かが伴っていないと空虚な感じなのかな。

動物の行動って豊かだな、と思う。
他意ないもんなぁ。
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by chutaro116 | 2005-08-22 03:27 | からだ

言葉

同じ国の人でも
言葉って場所により
まるで違うことに気づかされる今日この頃。

何が違うんだかわからないけど
言葉が通じ合わない。お互い理解不能。

つまらん!と思っていたことが降りかかると
とても動揺する。

芝居の共通言語が特殊なのだろうか。

自分は世界の中のマイノリティの人種で
その中でもさらにマイノリティなのかもしれない。

でもいいんだもん。

開き直ってやる。
自分のために。

少数民族はしたたかに生きていく叡智を振り絞るのだ。
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by chutaro116 | 2005-08-19 01:42 | からだ

お盆

連休だった。
ひたすらパソコンに向かってしまった。
外は、とても静か。
人が居ないし、お店もあまりやっていない。

子供のころは、お盆は7月だった。

父が亡くなったのも7月なので、当然の事のように
7月に茄子ときゅうりに割り箸4本刺して、仏壇にお供えをしていた。

大人になってから、8月がお盆、ということが中心になってきた。

東京では7月がお盆なんだよね。と、今日母に確認してしまった。

お盆の時の東京の空は澄んでいて、好き。
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by chutaro116 | 2005-08-17 02:33

猫や芝居や日常


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