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お知らせ

ねとらじ情報

本日9月30日、
次回出演作品の映画学校卒業制作についてのInterviewが放送される、との事。

良かったら聞いてみてくださいね。
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by chutaro116 | 2005-09-30 12:42 | 映画・ドラマ

岸田国士

新国立劇場の芝居のお手伝いがまた始まった。

今回は「岸田国士」の作品で
演出が宮田慶子さん。

本読み、とても刺激的です。

古典、というか近代戯曲でも
昔から残っている作品とは、
こうも深いもので
普遍的なんだ、と
ただただ感動するばかり。

「・・・。」についても、句読点についても新しい見解を学びました。

富良野塾卒業生としては
倉本先生の「・・・。」しか判らなかったから
本当に本当に宮田さんの読み解き術が
魔法のようで、目からうろこの騒ぎじゃないです。

戯曲の書かれた時代によって文体は変わる、
ということ。

演じる側はそこを踏まえる、ということ。

一気に視野が広がった(様な気がする・・)
そんな日々。

映画といい、芝居といい
少しずつ且つ深く
自分を広げていけるといいなあ。

がんばる~。
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by chutaro116 | 2005-09-30 12:26 | 芝居

都内観光

ふと時間ができた日に皇居付近の散歩をしてみました。

コースは
東京都近代美術館 
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    ↓
皇居馬場先門付近

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私の皇居の思い出は二つ。
一つは高校生の時に東宮御所の呼び鈴を押して
警官に追いかけられたこと。
「この大きな家は誰んちだろうね?あ、ベルがある。押しちゃえ!」と友人3人と歩きながら
押したら(押したのも、鈴を発見したのも私です・・)凄い音がして警官ができて
必至で逃げました。
あとから地図をみたら東宮御所。
指名手配されないか、3人で真剣に悩みました。
指名手配はされていませんでした。

あと一つは皇居のお掃除のバイト。
なんとあの皇居内の一般参賀のお部屋にも入って壁のお掃除をしました。
外壁をタオルで拭く作業で、私とお友達のMちゃんは洗剤の入っていない洗濯機で
一日何回も洗濯機でタオルをすすぎ、玉砂利の上で乾かす。
という楽しい作業をしました。
洗剤を入れないのはお堀の鯉や生き物の為だそうです。
モチロン昔、鈴を押したことは内緒で働きました。
本当に楽しいバイトでした。
    ↓

   お堀


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今は白鳥が優雅に泳いでいます。3羽居て2羽と1羽に派閥が割れていて、
確か選挙の前かあとに誰かが同じ事を言ってたことを思い出しました。
    ↓
和田倉門付近の交番

ここで、尋ね人の写真を眺めていたら「知り合い居る?」とおまわりさんに声をかけられました。
不審者風だったのかなあ・・私。
なんでも、尋ね人の写真というのは家族が自費で作成しているそうで
カラー、白黒と予算が違うそうです。
なのでどうしても見つけ出したい人は家族が予算をかけてチラシを作って
交番に貼ってもらうそう。
「だから見つけてあげたいからさあ、心当たりあったら教えてね」と念を押されました。
いろいろな人が急に居なくなってしまうことが少なくない世の中だそうです。
「でもこの伊藤さんの顔の真ん中にマグネットがあって顔判らないよ?」と張り紙の不具合を指摘すると「あ!ホントだ。なんでこんなになっちゃったんだ?すぐ直すね」とおまわりさん。
なんか懐かしい、寅さん映画風の人情あるおまわりさんでした。

和田倉噴水公園

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こんな素敵な公園、知りませんでした。

夕方になると噴水がライトアップされて
それはそれは幻想的です。

敷地内にはレストランもあって
ランチは1400円?位で食べ放題らしい・・・。

最後は丸の内カフェで休憩
店内は食べ物持込自由。
音楽もやさしくかかり
勉強し放題、本も沢山あり読み放題。
無料です。

図書館は食べ物持込禁止だけど
ココは自由なので嬉しい。

都内でも本当に知らないところが沢山あって
タダで楽しめる場所も沢山あることがわかりました。
時間があったら、たまには散歩もいいね!
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by chutaro116 | 2005-09-28 03:13

茶髪とのおわかれ

今日髪を久々に
落ち着いた色に染め直しました。

次回の映画の為。

おもえば、しばらく舞台が続き、
現代物だったり
時代劇だったりで(カツラ使用)
地毛で行くことがあまりなかったし
あっても間に合っていたのだった。

でも今回は実際のわたしとは
ずいぶん性格の違う役なので
こうゆう部分から変えていかないと
違和感が出てしまう。

今日常では思い切り違和感を感じているのだけど
慣れるかな~。

すごい、
おとなしそうなヒトです。
今のワタシ。
顔が地味なので髪の色が落ち着くと
ほんと日本的・・・。

もしNYに住んだら金髪でもいいくらい
アジア人として髪の色にこだわりがないので
なんか・・
違和感・・・。

外からヒトが見てる自分と
自分が知っている自分との違いを
最近トミに感じる。
でも、それが職業、俳優ということなんだよな~。と
こうゆう時にすごく思うのでした。

以前はそのことで
考えてしまったりしたけど
今はかえってそれはありがたいことかもしれないし
結構楽しい、と思えるようになりました。
フフフ。
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by chutaro116 | 2005-09-25 02:09 | からだ

ノートの行方 その後

気になる留守電が。

最近滅多に留守電にメッセージは残っていないのだけど
無印良品の大川さんから「また電話します」と
超気になる伝言が入っていた。

期待その1
「希望者の熱意に励まされてノートを再生産することにしました」

期待その2
「ノートの在庫が、思わぬところから発見されました。取り寄せますか?」

その程度の期待だけど
それきり電話はかかってこない。
用件だけでも入れておいてくださ~い。
う~ん気になるよ~。
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by chutaro116 | 2005-09-20 02:35

ウワキ

ウフフ。

はっちゃん、ご存知ですか?

「君のニャは」

はっちゃん。すごい可愛いのです。

パソコンを凝視しているとわが猫忠太郎の視線が背後から突き刺さります。

これって、彼女が部屋に居るんだけど
えっちなサイトとか見ちゃう男子と同じ心情なんだろうか。
とふと考えてしまった。

だって可愛いんだもん。
はっちゃん。

でも忠太郎は別だよ。

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by chutaro116 | 2005-09-19 23:46 | ペット

プチ出演情報

日本映画学校の今年度の卒業制作に出演することになりました。

卒製はまだ一度も参加したことがありませんでした。


映画学校の卒業制作は
比較的優秀で、毎年海外の映画祭の出品されていたりして
指導の映画監督ともども
出演者もかなり気合の入る現場なのです。

私はやはり映画が大好きです。

自分のプラグがぱちっと収まるような、
アンデス山脈の高山でようやく酸素が供給されたような
そんな幸せな開放感を感じます。

久々にかなりのやる気。

詳細は追ってUPしていきますね!
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by chutaro116 | 2005-09-18 02:43 | 映画・ドラマ

ミリオンダラーベイビー

多少時期がずれましたが
「ミリオンダラーベイビー」を観て来ました。

先週「コーラス」を見たときの予告編で
すでに号泣モードに突入。

期待に胸膨らませて
1時間前に映画館入りをして
ロビーで上映を待ちました。

ストーリーはURLで!素敵なHPにリンクできますよ。↑

人生とか、環境とか、
自分自身では抗えないものを抱えた人々が
切なく切なく描かれていて
その中でも大事なのは、人を思う気持ち。という、
とてもベーシックなテーマが
やはり観客のこころを打つし、
観客として映画に求めている大切なものがきちんと提示されている作品だと思いました。

それにしても・・・。
渋い。
渋い。
クリントイーストウッド、渋いです。


私はかねてから、想像がつかないのが
監督、主演。というもの。ついでに製作とかの肩書きがあったら
まさしく仰天慟地。

たしか音楽もクリントイーストウッドだった。

音楽、最高にいいんですね。↑のURLでお聴きください。

果たして、クリントは、(呼び捨てね)
HPのコメントで「僕は俳優が安心して演技できるようにしているだけ」
と言っていますが、彼自身は安心して演技できるんだろうか。
監督しながら。

日本でも北野監督とか、数名の監督兼主演とか演出兼主演とか
いらっしゃるが、本当に良くできるな~。

そしてヒラリー・スワンク。
彼女の演技は女優必見、俳優必見だと思う。

演技とは、精神力と肉体の賜物である。
ということを身をもって証明していると思う。
アカデミー賞の主演女優賞、は当然でしょう。

俳優が成功する、大スターになる、という過程に於いては
確かに、運とか天性の才能は必然かもしれない。

でも俳優としての仕事を全うするということは
精神力と肉体を、どこまで駆使して登場人物と同化させるか、
そしてそれを、自らの思考と身体で明確に組み立てることができるか。
ということなのではなかろうか。

このような役に恵まれる、というのも
きっと、彼女の日常での何らかの努力の方向性の力なのだと
思わずには居られなかった。

そしてモーガンフリーマン。

この人が脚光を浴びたのは90年代だと思う。
映画の本数は多いけど、まだ記憶に新しい人なのだ。

この人はいつでもモーガンフリーマンのままだと思う。

いい意味で。

それでも、スクラップ(ミリオンダラー~の役名)の人生を背負っている。
これって凄いことだと思う。

この映画の3人の主役は見事なアンサンブルを描いているのに
3人とも演技の質がまったく違うところが、私にはとても面白かった。

なんだか今日は、話の筋もさることながら
三つ巴の演技に夢中でした。

今日の映画も下高井戸シネマ。

ココのラインアップは本当にベストなセンスです。
館長さんとはお友達でも知り合いでもないのに、(笑)
私の好きな作品ばかり上映してくれているのです。
映画館としてのスタンスも本当に素敵です。

名画座が生き残るのはとても困難な昨今。
是非がんばって街に映画を根付かせていただきたいものです。

写真はロビーあったおまけと世田谷線のオシロイバナ。b0062522_1591130.jpg


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追伸。
来週のアド街ック天国は「下高井戸」だそうです。久々にテレビが楽しみ。ウフフ。
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by chutaro116 | 2005-09-18 02:01 | 映画・ドラマ

YES

Yさん、という人とたまたま一緒の場所で短期間働いている。(バイト?)

Yさんは中国の人で、日本語と英語が堪能。

このYさんが電話で話す英語がとても美しいのだ。

なんというか、流暢ということよりも
言葉が丁寧でこころがこもっている。

そして相手がなにか質問した時の
「YES」が史上最高のYESなのだ。

もしも日本語に訳すとしたら
「そう、そう。そうですよぉ。」
相手を受け入れてから
ちゃんと答えている。

いい「YES」

言葉にはやはり
その人の人柄や思いが顕著に現れるのね。
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by chutaro116 | 2005-09-15 01:49

映画のお知らせ。あれこれ。

9月10日から
川崎市市民ミュージアム
カンヌ映画祭を2度制した日本の映画監督「今村昌平の世界」で
今村監督の作品すべてが上映されます。

詳細 川崎市市民ミュージアムHPより。リンクもできます。

今村昌平(1926-)はカンヌ国際映画祭のグラン・プリを2度も受賞している、日本を代表する映画監督の一人です。日活を振り出しに、その後は自らのプロダクションを設立して積極的に個性あふれる作品を世に送り出してきました。またその活動は劇映画の範疇に留まらず、意欲的な記録映画も数多く手掛けています。さらには1974年に横浜放送映画専門学院(現・日本映画学校)を設立し、後進の育成にも力を注いでいます。今回の特集では劇場公開された全作品のほか、テレビ用に製作されたドキュメンタリーなど、数多くの作品を取り上げ、この巨匠の全貌に迫ります。
主催 川崎市市民ミュージアム
特別協力 ㈱今村プロダクション
協力 日本映画学校、KAWASAKIしんゆり映画祭

【上映スケジュール】
2005年9月10日(土)
 13:30- 「テント劇場」より 盗まれた欲情(1958年 92分)
 16:00- 果しなき欲望(1958年 100分)
9月11日(日)
 11:00- 未帰還兵を追って 第一部 マレー篇(1971年 49分)
 13:30- 11'09"01/セプテンバー11(2002年 134分)
 16:30- 豚と軍艦(1961年 108分)
9月17日(土)
 13:30- にあんちゃん(1959年 101分)
 16:00- にっぽん昆虫記(1963年 123分)
9月18日(日)
 11:00- 未帰還兵を追って 第二部 タイ篇(1971年 47分)
 13:30- 赤い殺意(1964年 150分)
 16:30- 「エロ事師たち」より 人類学入門(1966年 128分)
9月19日(月・祝)
 11:00- 無法松故郷に帰る(1973年 47分)
 13:30- 神々の深き欲望(1968年 174分)
 17:00- 西銀座駅前(1958年 52分)
9月23日(金・祝)
 11:00- あほう(1975年 13分)
      凍りついた炎(1980年 37分)
 13:30- 人間蒸発(1967年 130分)
 16:30- にっぽん戦後史 マダムおんぼろの生活(1970年 105分)
9月24日(土)
 13:30- 復讐するは我にあり(1979年 140分)
 16:30- 楢山節考(1983年 131分)
9月25日(日)
 11:00- からゆきさん(1973年 75分)
 13:30- ええじゃないか(1981年 151分)
 16:30- 女衒(1987年 124分)
10月1日(土)
 13:30- 黒い雨(1989年 123分)
 16:30- うなぎ 完全版(1997年 134分)
10月2日(日)
 11:00- 遠くへ行きたい おれの下北(1972年 26分)
      ブブアンの海賊(1972年 46分)
 13:30- カンゾー先生(1998年 129分)
 16:30- 赤い橋の下のぬるい水(2001年 119分)


今村作品ではとてもお世話になった当時の助監督、
現在は「白い犬とワルツ」等の監督月野木隆監督の新作「深紅」が間もなく公開します。

是非是非劇場でご覧ください!

日本映画じゃありませんが
「コーラス」
観ました。
泣けます。
美しいです。音楽ってこんなに素敵なんだ、ということも
映画もこんなに素敵なんだ、ということも
沢山の素敵が詰まった映画です。
こころが透き通るようです。

劇場では、今週金曜日まで、下高井戸シネマ上映中。
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by chutaro116 | 2005-09-13 03:24 | 映画・ドラマ

猫や芝居や日常


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