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茄子

あきらめていた茄子

赤ちゃんの誕生のように実っています。

ちっこくて、めちゃめちゃ可愛いです。


少し判りつらい、ですが前方右側の黒っぽい茄子型のものが
茄子の赤ちゃん。後方に先日食された収穫前のトマトさんが写っています。

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by chutaro116 | 2006-07-27 03:07 | foods

手首寝違え

2度寝をしてしまった朝、
二度寝のときに
「あ~起きねば」と思いながら手首を内側にひねったまま
50分間ヨガマットの上で寝た。

「はっ」としてガバっと起きたら手首とほっぺたに
ヨガマットの細かい格子模様が刻印状態に押されており
手首は元の状態に戻らない。

痺れてんのかな~「えへへ」と誰も見てないのに
なぜか自分にごまかし笑いをし
仕事に行く。

2クラスの授業を終えてから
演出家協会主催のロシアワークショップの
「プレワークショップ」という企画の中の
演技のワークショップに参加した。
WSの詳細は後日別記。

手首がだんだん痛くなる。

家に戻ったらますます痛い。

携帯メールが打ちにくい
PCのマウスとかDELLキーが押しにくい
NとかIとか
手首のくるぶし側にひねる動きが非常につら~い。

翌朝、右手首に固定の為の包帯を巻いて
仕事にいったら「リストカットですか?」と聞かれる
「え??なんだか自分のイメージからもとても遠いんだけどぉ」と否定
なんでも、聞いた彼の彼女はリストカットをしてしまう人だったそうで
人は自身の記憶や経験という視点から
世界を見る動物なんだなあと、おもふ。

右手が不自由になるのは二度目だけど
一度目よりも(舞台袖で転んで剥離骨折)
寝違えと言う軽症のせいか
左手を使ってみると成長したのか随分楽で
痛いくせに、なにか発見してやるぞ、と貪欲になるゆとりさえある。

普段右手ばっかり使っていたことに気づく。
何するのも右手。
左手だってそりゃ仕事が欲しかったろう、と
左手の野心にも耳を傾けてあげる余裕もある。

メイクの時さ、左の眉を書く時は左手使えよ。
アイラインだって左手で書いたら?
携帯メールだって左手でうてんジャン。

なんかキムタクみたいに
左手が問いかける。う。ちょっと嬉しいぞ。

普段必要以上に右手を酷使していたのだと気づく。
左手を開発して右脳を使ってみる。を
講師を担当しているクラスで
夏休みの課題にした直後の出来事だったので
自ら率先して開発できる環境になったと
痛いけど、前向きになる要素一杯だ・・。

痛いけどねぇぇぇ。

起きろ~
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by chutaro116 | 2006-07-26 02:14 | からだ

母の誕生日とトマト

本日は母の誕生日。
父の命日やら母の誕生日やら。

世間(の子供たち)が夏休みになった途端
忙しくなる。

今日は夜はワークショップを受ける為
ランチに母を誘った
青山のシュペールサンクというお店。

朝、窓辺のトマトを見たら、
『もう、今日食べてくれないとイヤ!』と拗ねている様子だったので
切り取って、レストランに持ち込む。

フフフ。

そして、とても親切そうなウエイトレスさんに
「今日は母の誕生日なんですが、
このトマト私のうちで出来たんですが
差し支えなければ、
適当に切ってサラダに乗せて頂けないでしょうか?」と
わがままを伝えてみた。

とても快く、
「料理長がどのようにするかお任せください。と言っています」と承諾してくれた。

そして料理長直々に運んでくださったサラダ!ドレッシングも絶品!
無農薬で育ったトマトちゃんもやわらかーい味でした。
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母、ご満悦。
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ランチは1500円のコースでした。

お店の雰囲気も素敵で
お料理もぜーんぶ美味しかったです。
冷製の枝豆クリームスープも濃厚で手間がかかっている様子で美味しい。
メインが鴨のコンフィで、添えてある野菜たちもとても丁寧に
火が通っていて、一つ一つに気持ちのこもったお料理でした。
デザートはベイクドチーズケーキ。
コーヒーも付いて、このお値段は破格です。

料理長(おそらく店長さん)本当にありがとうございました。
やさしい笑顔のウエイトレスさん、本当にありがとうございました。
ぐるなびのページはこちらです。

日曜日もランチをやっていてこの充実振りは貴重です。
お勧め!!

是非また他のお料理も食べに行ってみたいです。
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by chutaro116 | 2006-07-23 23:59 | foods

二番目のキス

渋谷アミューズ CQNにて
二番目のキス を観た

本当は「ゆれる」を観ようと思って行ったんだけど
受付のとてもやる気のあるお兄さんに
「全席指定です。残っている席は、こことこことここの3つです。どこにしますかぁ!」と
せかされてしまって、私が好きな席はもう無くて、
迷っていたらちょっとイライラされて(お兄さんに)
なんだか、決められずに
「二番目のキス、を観る事にします」と気持ちの変更を告げて
まったく違うテイストの映画に切り替えてしまった。

日本映画が活況、というか「ゆれる」にお客さんが沢山入ってよかったなあ・・。
「タイヨウのうた」にもお客さんが沢山入っているなあ。
でもすこし天邪鬼だから私は洋画を観ちゃうのだ。うふふ。

そもそも何かの雑誌で飛行機内でこの映画を観た人の感想が書いてあって
とても面白そうだったし、ドリューバリモアが好きなので
記憶のどこかに残っていて、丁度上映していたということは
「こりゃ、運命だ」と思うしかない。

暫く渋谷に来ないうちに、
確か文化村の稽古場だった場所が
1階にカッシーナイクスシー(家具屋サン)のおしゃれな店舗がある
ファッションビルに変貌していて
その7階8階に映画館が出来ていたとは知らなかった。

そして、「二番目のキス」
本当にキュートな作品。

絵に描いたような、ラブコメディ。
わりとラブコメディ好きな自分を思い出した。

この二番目のキスの良いところ、というか
ラブコメディの良いところは
登場人物の関係が極めてシンプルであること、
シンプルであるがゆえに、
一人の人物の描写が詳細に繊細に描かれ
それがきちんとコミットしていなくては成立できないところ
要するに成立さえすれば、非常に面白い映画になるという部分だと思う。

ドリューバリモア演じるリンジーという女性、
ジミー・ファロン演じるベンという男性
双方の言い分とか、ポリシーが非常にバランスよく描かれていて
しかもその描き方に愛情があるので
観客は双方に感情移入が出来る。
これぞ恋愛映画!

ストーリーはここでご参照していただけますが
私自身はどちらかというと、ベンの気持ちが判ってしまうのです。
それは野球観戦が大好きだったから。
シーズンシートがあったら、絶対に通っていたはず。と思うほど
ヨコハマベイスターズが好きだったので。

今はベイスターズよりも大事なことや
芝居というものがあるから、野球に時間を割く余裕がない。
けれど、もしもまだ野球観戦に命をかけていたら
人生はどうなっていたのかしら・・・。と思う。

何はともあれ、映画としてとても素敵な
幸せな気持ちになれる映画なので、
是非お勧めです。

そして、もし観に行ったらクレジットが終わるまで席を立たないでね。
オマケがあるので!

野球
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by chutaro116 | 2006-07-23 04:35 | 映画・ドラマ

衣装合わせ

朝10時から
スタジオレイのベーシッククラス
今日は「ストレッチ」
4月からここのヴォイストレーニングの
一年間のベーシッククラスを取っている。

まず、仙骨、腸骨、仙腸間接、を正しい位置に入れるところから始まり
細かく細かく丁寧に身体の、発声と表現に必要な部分に意識を向けて
目覚めさして、鍛えていくクラス。
家で丁寧に復習すると軽く半日を費やすほど内容が充実している。
4月から、明らかに体の感覚も変わって気分も変わっている。

いろいろなことが起きているけど、揺らがない。感覚というか
揺らいだり不安になることが起きても
肝心なところの自分がなくなる、恐怖感が減ってきた。
体の変化が影響しているとしたら、
仙骨を意識して腰を立たしている様に意識をしていることが
まだまだおぼつかないけど、多少の変化を引き出しているような気がする。

夕方から、
映画「遥かなる島影」の衣装合わせ
松竹衣裳が八丁堀に移転していた。

近所に、以前派遣でバイトしていたときに何度か皆でのみに行った
ちゃんぽんや=「思案橋」というお店があって
思わず昔の仲間にメールしてしまった。
ちゃんぽん、おいしいのだ。

私の役はほんの少ししか出てこないのだけど
さすが松竹衣裳さん。
見えない部分までしっかり用意をしてくださっている。
自分でイメージしていた部分と用意された衣裳が重なり合い
だんだん役がリアルに感じられてきて
急にテンションが上がる。

撮影は来月、根室で。

地元の女工の役なので
どんな風に役に近づいていくか、考えるだけでもワクワクしてくる。

映画は楽しい!

テンションが上がったまま
知り合いが出ている新橋演舞場まで走って
楽屋見舞いに行く。
昔一緒に出ていた人が楽屋口に居たので
ご挨拶をしたら
過去に見たことのないようなおかしな顔をして
挨拶し返された。
恐るべし、伝統の商業演劇界・・・。

そういえば商業演劇に出ていたときに
「この世で一番怖いのは人間」という認識をした。
あ~怖かった・・。

世の中の裾野の広さと言うか
広さと表裏一体の狭さをしみじみと思った。

あまり関係したくない部分とは関わらないでも生きていけると
本当に思える今の私が好きだ。と心からおもえたので
楽屋口で会った昔の共演者の人にも少し感謝してあげようっと。
もしも今後、何処かであっても、軽くかわしてやろう。と思える。

出演中の知り合いにも面会が出来て
なんだかますますパワーを得た
テンションの高い一日であった。

そういえば、今日は父の命日。
実家に戻り、母と猫としみじみと過ごした。
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by chutaro116 | 2006-07-20 23:59 | 映画・ドラマ

トマトちゃん

5月末に買ってきたトマトとシシトウとナスの苗
健やかにお育ち遊ばして
トマトちゃん、赤くなりました!

まだ青いトマトも3つなっています。

シシトウは2つ。

ナスはとても儚くて、綺麗な花が咲いて、人口受粉の甲斐なく
結実せず散ってしまうのです(泣)

トマトいつ食べようかしら~ん。

赤いトマトちゃん
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まだ青いトマトちゃん
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by chutaro116 | 2006-07-18 02:03 | foods

こどものためのシェークスピア

リチャード3世を観ました。

グローブ座での上演は4年ぶり。

なんだかとてもいい空気感が
客席と舞台に流れていました。

とても面白いです。月並みですが。

あまりうまく芝居や映画の感想を文字で伝え切れなくてもどかしいです。

演出の山崎清介さんの発想も、リチャード3世の演技も凄いです。

もう一度子供になって観て見たいなあ。

最近のマイブームが
「せりふの距離感」です。
名優といわれる人は
間違いなく、せりふの距離感が確実。
的確な距離で音とか、言葉のベクトルを
対象にとどかしているのです。

これは、数学ほど厳格じゃないけど
算数程度に殆ど間違いないと思うのです。

この視点で芝居を観ると、
また別の発見があって楽しいです。

リチャード3世、本当に面白いから是非足を運んでみてください!

悪意ある
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by chutaro116 | 2006-07-14 03:45 | 芝居

仰げば尊し

7月9日
今村監督のお別れ会でした。

祭壇に飾られた監督の遺影

お別れ、という感覚にまだまだ実感を感じることを拒んでいる自分がいます。

監督が天国へ行かれてから
現実なんだけど現実ではない様な
今までとは違う感覚を覚えながら
日々を過ごしていました。

お別れの会に参加した人々は皆さん其々の思いを胸に
監督とのお別れに
訪れていたのだと思います。

楢山節考のときの助監督だった
武重邦夫さんが
「映画学校では卒業式に一度も仰げば尊しを歌ったことがなかったけど、
今日、僕達は学校の卒業生でなくとも、スタッフ、俳優とも、
今村学校の卒業式だと思って、歌ってみよう」と
提案されて、なんと坂本スミ子さん、田中好子さんのリードで
仰げば尊しを合唱したのです。

なんだか、凄い違和感、というか
なんだかあまりに、今村監督と仰げば尊し、という曲調が似合わないので
「喜劇みたい!」なんて笑っていたのだけど
最後の「いざ、さらば」というところに来て
あまりにも、言葉がリアルに胸に響いて
泣きそうになってしまった。

家に帰って
お風呂場で、モウ一度一人で歌ってみたら
涙が止まらなくなった。
悲しすぎる。

まだまだ監督から
卒業しきれないのかなあ
などと不安になりつつ
本当にがんばって
恩を返していかないと、と
改めて思ったのでした。

美術監督 稲垣尚夫さん
監督の看板(皆そう呼んでるので・・)
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by chutaro116 | 2006-07-09 23:59 | 映画・ドラマ

初トラックバック!

「歌の宅配便」徳島!

アンジェラアキさんの「THIS LOVE」がとても好きなのです。
今日のNHK「POPJAM」も感動~!
初アルバム「HOME」 発売日の6月14日の日記、泣きました!
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by chutaro116 | 2006-07-04 01:07

今村昌平監督のお別れ会について

今村昌平監督 お別れ会の日時が決定しました。

既に映画学校のサイトで発表されていますが
念のため、こちらにも記載します。

日時  7月9日(日) 午後3時より午後6時まで
場所  センチュリーハイアット東京
    センチュリールーム(地下1階)

センチュリーハイアットの地図はこちら

映画学校HP
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by chutaro116 | 2006-07-03 03:10 | 映画・ドラマ

猫や芝居や日常


by chutaro116
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