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かちかち

ケーブルテレビで毎晩ヨガが流れています。

今月になってから
時間がとれずに、ヨガにいけていませんでした。

DVDとかでやればいいんだけど
つい出来ずにいたら、
ドンドン体調が悪くなり
声がやばくなり咳込むほどになってしまった。

で、先ほどFOXTVのヒーリングヨガ、蓮の花のポーズ、をいうのを
やり始めたら、
咳が止まらなくなったり、
頭に血がたらたら上るような、鼻から出血しそうな「つん」とした
感覚になり、すごい体調不良!とおもいながら
ヨガを続けたら
すっきりしてきました。

さすがヨガ。

流れている血が急に滞るのは
身体に良くないんだと、思いました。

時間がなくても、家で少しでも続けたほうがいいんだ・・・。

栄養とりながら適度にヨガをするのが
風邪回復の早道かなあ。
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by chutaro116 | 2007-02-26 02:02 | からだ

デジタル放送

以前、ケーブルテレビを契約していたのだけど
殆ど見ないし、値段が高いと思い
10月頃から解約をしていました。

そしたら、
なんとアパートの大家さんが
全世帯デジタル放送無料、
ネットと電話もJ社なら半額負担で出来る
とのことで、
いきなりケーブル長者になりました。
月2000円くらい安くなるのです~!万才!

ネットは
ADSLから光回線。
(余り変化があるようには思えないけどね(^。^))
見たかったシネフィルイマジカも、
1日流れてる料理番組も、
ナショナルジオグラフィックも。
静かな旅番組も。
大人のMTVも。

わーいわーい。

ビデオ録画も簡単!
わーいわーい。

殆どテレビを見ないけど
見るのはバラエティ以外のものが好き。
でも民放は殆どバラエティばかり。

感じることの出来ない媒体を自分の生活に
引き込みたくはないのです。
個人的な好みですけどね。

少なくとも、メディアから
ある種のインスピレーションを受けることが出来ないのは
とてもストレスがかかると、私は感じてしまいます。

つまらない芝居や自分の嫌いであろう映画を
お金払っては観に行かないはずなのに
ただなら、つまらないものでも見てしまうのは
時間がただ以下になってしまうことを
視聴者側はとても注意していかないと
スポンサーにコントロールされてしまうのだと思う。
少なくとも私はそう思うんですね。
でも、笑うことや、バラエティをみて楽しい人々も確かに居るし
その人なりの需要なのだから否定をしてるわけじゃないんです。

どうも10月の解約後にすっきりしなかったのは
たかがテレビに影響されたとは思いたくないけど
家の中にあるものの影響って大きいんだと思いました。
家賃高いから引っ越そうと思っていたけど
がんばって稼げるように生きていこうと
決意をした、単純な私です。

マンション買ったとか、そうゆうのじゃないけど。
むしろ、安くなってるんだけど(^。^)

そういえば以前、占いでプレゼントに弱いって書いてあった。
当たってると思ったけど、やっぱり当たっている。
(コントロールされやすいだけじゃないか???・・・)

アドレスが変わるので
これからお友達にお知らせしなくっちゃ~。
(あきらかに浮かれてます)
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by chutaro116 | 2007-02-22 16:24 | 映画・ドラマ

きょうのごはん

今月はゆとりがあると思って
仕事やワークショップを沢山入れていたら
すごくゆとりのない月になってしまっていた。

気づくと・・。

今日は朝10時から講師のお仕事で
3時間×2コマ
ところが私の出した課題が無謀で
二人芝居の戯曲の一幕分(10ページくらい?)を全部暗記
そして発表。
(でも去年から出してるんだもん。覚えてきなさい)

これ、すべての組の発表、そして組み立てていくのって
すごい時間かかって
各クラス4時間~4時間半かかってしまうのです。
出来る限り全部の組を見て行く事って
俳優の指導において(ワークショップは別だけど)
とても大事だと思うのは
自分が生徒だった頃を思うと
物足りない講義が多かったから。
今の自分が出来るのは、出来る限り
情熱には情熱で応えることだと思ったりして。
某有名劇団研究所でも3時間の演技の授業なんだそうで
全員を一日で見るのは難しいらしい。

たしかに判るけど、状況が許すなら
こちら側の都合は排除してあげたいと思う。
(あくまでも自分がそうして欲しかったから)

幸いなことに事務局が協力的なので
中断されることもなく場所の明け渡しもなく
なんだけど。
そして講義中は脳内にアドレナリンが噴出しているので
口と脳がフル回転して疲れません。

きづくと食べたものは朝買ったパンふた口・・。

でも、食べることも差し置いてできる仕事って
ある意味幸せだよな~と
思っていても、
今日はそのあと、アイ文庫で夏目漱石の「こころ」の朗読収録

途中パンの残りとおにぎりをかじりつつアトリエに。

そして収録後
渡部たつお君のお誕生日ということでご本人からケーキをご馳走になり
久々に水城さんと創作とか朗読とかいろんな事で
話が盛り上がり、帰り道Mバーガーを買って
またかじりながら帰宅。

そして途中のO弁当でかったサラダをパンにはさんで夜食。

脳が、「今日はご飯の時間がなかったよ~」と叫び続けるので
胃が一杯なのに
食べないと悪いみたいに食べる。

確かに芝居に関わり続けることは
食生活の確保との戦いだったことに気づいた。

できるだけ自炊の非常食を持ち歩こうと決意をした本日です。

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お夜食↑
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by chutaro116 | 2007-02-20 01:27 | foods

銭湯で・・・。

専門学校に通っていた頃(意外な過去?)
品川区のとあるアパートで
一人暮らしをしていました。

4畳半一間、風呂なし、トイレ共同。

お風呂は真裏に銭湯があり、
自分ちのように当時290円くらいで
毎日入浴する日々。

管理人さんには「いまどき駐車場より安い家賃よ」と言われたっけ。

その銭湯のおじさんとおばさんとは今でも交流があって
先週のバレンタインの日、おじさんが誕生日だということで
チョコとささやかな贈り物をもって突然訪問してみました。

いつもそうなのですが
裏口からお邪魔してそのまま食卓へ招かれ
美味しい夕飯を一緒にいただきます。
東京とは思えない
おおらかさ。

そして悲劇はこのあとに・・・。

おじさんから薦められるままに
ものすごく美味しい剣菱をコップに注がれました。

私はお酒が全く飲めません。
というか飲んだら倒れます。
何度も危険な状態を経験しています。
「人前で飲んじゃダメ」ととめられています。

でもその剣菱、まろやかで美味しかったんです。
おじさん曰く「普通の倍くらいの値段するんだよこれ。実家の新潟から送ってもらってるんだよ」
ど~りで~!!

そして「きょうはさ、薬湯なの?薬湯のいい香りがしたんだけど」
というと、
「いつも薬湯だよ。入ってけ」
「お酒飲んじゃったから~。でもちょっとだけ入っていこうかなあ。裏から入ってもいい?」
「いや、女の子はちゃんと表から入れ。おばさんにいって(この時間は叔母さんが番台に)タオル貸してもらえ」
ということで、ちょっとだけ薬湯に浸かるつもりで
表から銭湯に浸かりに行きました。上機嫌で。

そう、上質な剣菱は悪酔いせずに身体がぽか~っと
穏やかになるだけなのです。

そして、加減を知らない岩﨑。

約1時間も薬湯、気泡風呂(熱め)、水風呂を
交互に浸かり、4回目くらいの水風呂で急に目が回り始めたのです。

フラッシュバックのように銭湯の天井が
ビビビと視界の左側に走りぬけ
頭はぐる~んと回り始め
胃の辺りもぐり~んとまわり
たちまち身体が冷えていきます。

なんとか脱衣所で服を着て横になり約2時間・・・。
おばさんおじさんをおどろかせ
(しかもおじさんは掃除の態勢、ステテコとランニング姿で遠巻きに私をみていた・・)

ふらふらなまま、タクシーで家に戻りました。
優しいおばさんがタクシー代を出してくれたのです。
申し訳ない!!

あまりのふらふらブリに、運ちゃんもびっくり。
猫も飼い主の余りの異変にびっくりして
鳴き叫んでいました。こっちが泣きたいんだよ。

しかし、爆睡すること12時間。


不思議と身体はすっきり。

胃はまだゆれているけれど
生まれ変わったような気持です。

ていうか死にかけた?

とお見舞いに来てくれた友人と笑い飛ばしました。

教訓は
酒飲んで風呂に入るな。です。
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by chutaro116 | 2007-02-18 02:00 | からだ

フラガール

フラガールを観て来ました。

素直に感動です。

最近の日本映画、いいです。

判りやすいだけ、涙がでる感動作品、だけではなしに
大事なポイントを逃さないつくりをきちんとしているし
私達が日常で今とても必要な温度を
作り手が更に人間にとって不可欠なものとして理解している、
そんな気がします。

だから一方通行になっていないし。

常磐ハワイアンセンターといえば
私の幼少時代に大ブームを起していて
当時住んでいた東京蒲田のキネマ通り商店街では
商店街の旅行が「常磐ハワイ」だったのです。
私はとても子供だったので(5歳くらい)
親の話を小耳にはさみ
銭湯で近所のおばさんたちに
「今度ハワイに行くことになったの」と言いふらし
あとから母が「まあ、時計屋さん景気いいのね」と言われ
「赤っ恥をかいたのよ。」と何度も言われました。

私もその時のこと良く覚えています。

フラダンスのお姉さんたちもお兄さんもいたような気がします。
そして腰の激しい動きに子供ながら驚愕をしていたら
父が「あの人たちは皆腸捻転になるんだよ」と
至極真面目に、いっていたのも覚えています。
今にして思えば、この親にして、この子供在り・・・。

そのせいか、我が家ではフラフープが禁止でした。

そんな昭和40年代を思い出しながら観てました。
あの町でこんなことがあったとは
皆さんが腸捻転になったのかどうかは知らないけど
純粋であるということって
本当に大事。

人々の繋がり方が
とても懐かしく描かれていて
まだ若い李相日監督(映画学校の後輩!)が
よくここまでやってくれたなぁと思いました。
映像の色合いもとても昭和的です。

今日は下高井戸シネマの最終回を観ました。
客層の年齢がわりと、いやとても高くて
観終わってから、とっても暖かい
ため息のようなどよめきのような人の音が聞こえてきて
「あ~本当にいい映画だったわ」と思ったのです。

大変な撮影だったんだろうな、と思いましたが
やはり感動させるって、大変なことだし
ゼロから創造していくことのすごさとか
それ以上に希望を与える仕事の偉大さとか
また逆に
どんな仕事でも希望や感動を作ることができるんだもんね
なんて言うことを
再確認できた映画でした。
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by chutaro116 | 2007-02-08 23:23 | 映画・ドラマ

BOOK OFFへゴー

先週から部屋の模様替えにいそしんでいます。

やらなくちゃ!という気概だけで
殆ど睡眠不足状態で、
しかし脳内アドレナリンがとまらない・・。

楽しいのですね、模様替えって。

そして、勿論出てくるいらないものたち。

極力モノは買わないようにしているのですが
本は別でついつい衝動買いしてたり
あと、ある時期CDを沢山聞いていたりで
思い切って、もう読まない、モウ聞かないモノ達を
ごっそり選別しました。

本、CDともそれぞれが40点ほどになり、
ブックオフへ行きました。
其々約800円程度。

一冊いくらかしら・・と考えると悲しくなるので
すっきりした本棚の爽快感+800円、という結果を
素直に受け入れています。

しかし、10年弱で溜まるのですね。

これからはなるべく買わないで図書館で借りたりしようとは思うのですが・・。
本ばっかりはねえ。

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すっきりした本棚!
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by chutaro116 | 2007-02-07 01:34 | BOOKS

自分のことばと書かれたせりふ

俳優修業、
そう今私はスタニスラフスキーの「俳優修業1」を初めて読んでいます。

もぐりかと思われるかもしれませんが、ほんとうに今まで読んだこと無かったのです。

買うには勇気の要るお値段。
そして文体がちょっと古い感じ?
立ち読みでは本の底力を見抜けませんでした。

先月から毎月3回くらい行われるRADAに基づいたワークショップに
継続的に参加することにしたので
必然性を感じて読み始めたのです。
図書館で借りて読んでいます。

まだすごい冒頭ですが主人公が初舞台で衝動に駆られてせりふを言う、
先生に絶賛されるがその時に自分におきたことを記憶していない、
というエピソードが出てきます。

最近、このエピソードに近いかも!ということがありました。


自分自身のもっとも強い衝動を感じた経験、
記憶をまず書き出して
読み上げて、その状況を設定した上で
自分の言いたいことを言う。
結構勇気のいるエクササイズなのですが、
このときにウソを言う人は誰も居なくて
ウソの音が一つもない
その人にとって世界で一番綺麗なせりふなんではないだろうかと思うのです。
もしかしたら、ウソをというか違うことを言ってるかもしれないけど
自分が紡ぎだす音に、偽りは無いのです。

どんなに感情がゆすぶられて声がかすれても
その感情を見たい、彼の彼女の話が聞きたいから、
観客であるその場に居る私達は耳を澄ますのです。
観客の生理はそうゆうものですね。

耳が、私達の身体が聞きたがるのです。彼らの言葉を。

そして、そのあとに戯曲のせりふで稽古をすると・・・・。

さっきの音がなくなっていたりするんですね。
本当に言いたい言葉を話す音とは違う。

でも本人も音が違うことを理解できるから
なぜ違う?どうしたらいいかを解決しやすくなるみたいです。


劇団員時代、「音が違う!」と演出家にいつも言われていました。
私もだけど、皆。

でも当時は日常の音もウソついていたような気がします。私。
最近は、まずいかもな。と思うときもあるほど正直になってしまってます。

それにしても時間のかかる作業ですが、
これ結構効果的かもしれないと思うのです。
当時から(劇団員時代)ちゃんと色々考えておけばよかったわ。

冒頭の「俳優修業」の話に無理やり?こじつけると
結局俳優とは、そのときに自分自身に起きている事を
つぶさに観察をし続ける、生き物たれ、ということですね。

違いを逃さないというか。

忙しいですね。落ち込んでる暇ありませんね。
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by chutaro116 | 2007-02-03 00:29 | 芝居

Yさんのこと

20代の劇団員時代に、近所のコンビニでバイトをしていました。

それほど長い期間やっていたわけではありませんでしたが
地元、ということもあり、今から考えると仕事のあとに良く飲みにいったり
当時の大学生バイトの子達とも結構楽しく過ごしていたのでした。

駅に行くのには毎日そのコンビニの前を通っていたし
あまり買い物はしないけど、
ちょくちょく行っていたのですが(雑誌の立ち読みとか)
今日、たまたま公共料金を支払いに行ったら店長が居て
「おまえ、この前テレビ出てたんだって?Oさんが言ってたよ」と
話しかけてくれました。
素直に嬉しかったです。

Oさんは、朝の店長さんみたいなポジションの女性で
朝私がぼ~っとしてパンや飲み物を買って出かけようとすると
必ず「がんばってね!」と送り出してくれるのでした。
テレビの事は話していなかったし、たったワンシーンなのに
テレビってすごいな~と思いました。ありがたかったです。

ところがその話の後、
店長から悲しい話を聞くことになりました。

当時一緒に働いていたYさん。
明るくて、いつも幸せそうで仕事もバリバリこなす
店員のエキスパートのような女性でした。

私の家のすぐ近所にお住まいで、
二人の息子さんの成長をいつも楽しみになさっていて
ご主人もとってもダンディでステキで。
いつも、息子さんと一緒にお買い物をしていて
たまにワンちゃんも連れていて、
やはり、いつも「がんばってね」と励ましてくださっていたYさん。

バイトしていた当時息子さんはまだ小学生で二人ともとても可愛くて
いつの間にか背もぐんぐん大きくなり、私の事もYさんの事も追い越して
そのことがいつも嬉しそうで本当に幸せそうに、近所を歩いていたのでした。

そのYさんが、11月にご病気で逝去されたのだそうです・・
信じられませんでした・・。
2ヶ月に一度くらいはお会いしていたので、最近お家の前を通りかかって
そういえば会っていないなぁと思っていたけれど・・・。
最後に道で会ったことがつい最近のようでした・・。

しばらく、呆然としてしまいました。

幸せと明るさが服を着て歩いているようだったYさん。
憧れの女性でもあったのです。

私はこの町は大人になって越してきたので
地元の知り合いといえばコンビニのバイトで知り合った人や
ビデオ屋のおじさんとか、餃子屋のお兄さんとか
そのくらいしかいません。

そのなかでもYさんの明るさは、
劇団員時代のつらい気持を救ってくれていたりしていました。

いまでも、まちの道でばったりあえそうなきがしてなりません。
駅前のスーパーのこととか、世間話をまた出来そうな気すらします。

明るくしていることの正しさを、
Yさんはこの町のみんなに教えてくれたのかもしれないとおもいます。

Yさんともう会えないなんて、まだ信じることができません。
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by chutaro116 | 2007-02-01 01:09 | からだ

猫や芝居や日常


by chutaro116
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