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更新情報

HPのtopを更新しました~

ちょっとすっきり、大人っぽく(笑)しました。

こちらからご覧下さ~い。

岩崎聡子 CAT&ACT
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by chutaro116 | 2007-08-29 03:59

芸術のspirit

26日無事に東京オペラシティでの仕事
「東京フィルハーモニー交響楽団・こども音楽館2007」が終わりました。

ほんとうにほんとうに
あまりに凄い感動で
今も
心が震えっぱなしです。

私達は舞台の裏側での声出演だったのですが、
モニター前に座り、ヘッドフォンで返し(場内の音)を聞きながら、
オーケストラとバレエの合間に
ナレーションやせりふを入れていくという事をしました。

同時に出演しながら
同じ場所に居られないので
全身を眼と耳にして
そして自分を楽器とおもいながら
声と言う音楽をホールへ送るつもりで
モニター越しのマエストロ・チョン・ミョンフン
バレリーナ下村由里恵さんと佐々木大さんを
食い入るように観ていました。

いまもまだ、3日間の間に触れた光景が
ずっとフラッシュバックしています。

感動的なことは沢山あったのですが
まだ言葉に出来ません。

ただマエストロの芸術、音楽へのspiritに触れて
感情がまだずっと震えている状態。

奇跡のような瞬間を与えてもらったような気がします。

情熱があれば革命は起せる、
そしてまず自分自身に革命を起せる。

この日を一生忘れないと思う。

東京フィルHP内のブログでも団員の方が
リハの様子を書いていらっしゃいます!!
こちらです
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by chutaro116 | 2007-08-28 00:30

世界的

何とお伝えしてよいのやら。

今日は世界的指揮者のチョンミョンフン氏の指揮する
東京フィルのリハと、
世界的バレエダンサー下村由里恵さんと佐々木大さんの
バレエを、目の当たりに見学しました。

勿論私達も出演者なのですが
どのような舞台になるかを実際観て
声のイメージを作って欲しいという意図もあったのです。

世界的であるということは
どうゆうことか、すごく考えました。

考えさせられたというよりも
まずすごい勢いで感動しちゃったのです。
バレエを観て泣いちゃいました。

至近距離でマエストロが指揮をして
下村さんと佐々木さんが踊っている。

この仕事をするまでは
正直マエストロチョンミョンフンを知らなかったのですが
東京フィルのコンサートも多分聴きに行ったことなかったのですが
いやすごい。
一瞬の指示で一瞬に変わるオーケストラの集中力や
技量。
下村さん佐々木さんの鍛え抜かれた肉体。
すごいすごい。

芸術と言うのは、
世界的な芸術と言うのは
恐らく生きていく中に生じる
必ず生じる塵や埃やカビみたいな事に
どれだけ足をすくわれずに
人生を賭けて自分の任務を果たすことに集中しうるか。
と言うことじゃないかと思いました。

しかもきっと、外側だけに眼を向けるのでは
限界が生じ、己の中に集中することに
責任を感じたときから、何かが始まるのかもしれない。

などと思いました。

俳優が難しいのは、日常のカビや埃すらも栄養としなくては
ならない、と言うことかな。
足をすくわれるのじゃなくて精神力で栄養にする。

自分の信じた芸術を愛する。
と言うことなのかな。

こちらのページも素敵です。


ちなみに26日のコンサート3000円です。
普通はS席1万円以上するのです。
お得ですよ~。

さあさ、稽古稽古
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by chutaro116 | 2007-08-24 23:03

ワークショップ

ここ数年
今までの数年よりも沢山、
ワークショップを受けています。

日本は俳優が常に勉強するという習慣が余りないので
結構、「そんなにワークショップばかり受けてどうするのさ。」
みたいな感じもたまに感じるし
実際仕事で忙しかったら
勉強ばっかりしている暇はないので
結局、自分の足りない部分を
ひたすら探し求めて
埋めたい、という一心で
いろんな事を吸収したいんですね。

でも仕事が常にある状態でも
いつでもフレキシブルに居たいと思います。

そもそも芝居と言うのは一人では決して出来ない作業で
おのずと仲間が必要になるので
俳優は一人の時間でやるべきことと
平行して複数の人とシェアしながらでないと
ブラッシュアップも少し難しい。

この夏私が受けたのは、
イタリアから帰国している
井田邦明さんという方のワークショップです。

イタリア演劇はすばらしいものが沢山あると
聞いてはいたものの、日本に浸透している感覚が
余りないですよね。

今回は、井田さんの日本での演劇経験と
西洋で培われた演劇の
ダイナミズムの融合点のような部分を
毎日進化系で進めていった、そんな感じで
一日3時間だったのですが
結構頭もクタクタになりました。

力がないと出来ないこと、みたいなことが
日々一枚ずつベールをはぐように
見えてきました。
自分の核に邂逅。そんな感じでした。

本当は後二日あるのですが
私は明日から26日のリハで今日が最後。

今回であった仲間といつか芝居作りが出来るといいなと
思いました。
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by chutaro116 | 2007-08-23 23:17 | 芝居

ファン

実は私にはひそかに憧れている人が居ました。

この方です。

NescaféのCMで一目ぼれをして(笑)
以来エッセイを読んだり、テレビをたまにチェックをしていました。
凄い人なんですよ。
バーンスタインのお弟子さんなんですよ。

先月トップランナーというNHKの番組のインタビュー本を
たまたま借りたらまたもやそこに
佐渡さんのインタビューが出ていて
ドイツ留学時の話などに深く感銘していたのでした。

佐渡裕さんは東京フィルでもお仕事をされているようで
オーケストラに疎い私は、そのへんのこと
全く判らないんですが
26日のお仕事で、きゃ~ばったり会ったらどうしようとか
ミーハーなことを想像していたりするのです。

さあさ、稽古稽古。
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by chutaro116 | 2007-08-21 21:58

こねこちゃん

今日は現代朗読協会の水城さんの
引越し打ち上げ餃子パーティ。

帰りに、3日前に豪徳寺に来た子猫の「ムイ」ちゃんを
見せてもらいにいきました。

もう、天使のようです。
仔猫って何であんなに可愛いんでしょう。

大人のネコには大人の良さがあるけど
写真の枚数は減るなあ・・。

いや~ほんとに可愛かった。

ちゅうたろうも勿論可愛いよ。
帰宅後、呟く。
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by chutaro116 | 2007-08-19 23:58 | ペット

エコ

暑さが大変なことになっている。

先週の土曜日に富良野塾の後輩のKちゃんが東京に来て
ご飯を食べました。

彼女から、「豪快な号外」という新聞をもらいました。

いままでなんとなくエコとかロハスについて
ある程度気にしている、OK!と自分で思っていましたが
この暑さで、せめてアパートの廊下と周囲だけでも
気温を下げようと思って
風呂の残り水で暇さえあれば打ち水をしてみました。
ちょっとエコ?とおもい、嬉しくなります。

すると、気温がまったく違うんですね。
熱帯夜であることに変わりはないけど。

暑いから冷房をガンガン掛ければかけるほど
地球が暑くなってしまう、という極めて単純な悪循環を
少し見直してしかるべきと思うのに
電車とかスーパーは凍えるほど寒いし。
近所のローソンは歩道に向かって室外機が
ブンブン回って温風を歩行者に吹き付けてるし。

とはいっても熱中症にはならないようにしなくちゃならないし。

先日スタジオレイで教えてもらいました。
夏は身体を冷やすものを食べること。
私は冷やしちゃいけないと思ってあったまるものを食べるようにしてたら
手足が熱くて眠れませんでした。
寝る前に、ほぼ水のお風呂に浸かり、スイカを食べると
身体が冷えるんだそうです。

あと今日はヨガで身体が冷える呼吸と言うのを教えてもらいました。

少しでも自分で自分を冷やして
地球への負担を軽くしてあげたいなあと
思いました。
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by chutaro116 | 2007-08-17 23:49 | からだ

出演のお知らせ

急遽ですが、今月26日
初台オペラシティコンサートホールの
「夏休み子供おんがく館」という
東京フィルハーモニーのコンサートで
声優として出演します!

6月にオーディションを受けてたのですが
連絡がなかったからすっかりないと思っていたのが
急に決まりびっくりでした。

演奏曲がロミオとジュリエットでバレエとオーケストラと
声で、楽しく音楽を感じてもらうという企画です。
私はロミオの声で出演します。
実は7年くらい前に「ロミオとジュリエット」は舞台でやったことがあり
そのときもロミオの役でした。ジュリエットじゃないのです・・。

なんだか楽しくなりそうです。

最近の傾向だと思うのですが
舞台では音楽と一緒という仕事が多いです。
でもオーケストラと一緒なんてとても新鮮で楽しみです。

チケットの残りは僅少だそうですがご興味ある方は是非観にいらしてください!!

詳しくはこちらから
東京フィル「こども音・楽・館」

今年のチョン・ミョンフン&東京フィルの「こども音・楽・館」は、
音楽とダンスの音楽実験室、名づけて“ミュージック・ラボ~からだDEおんがく!”
音楽とダンスの関係はいかに?チョン・ミョンフンのお話もまじえながら、
音楽が人に与えるふしぎな力をたっぷりお届けします。
今年から新たに、親子でつくる「ファミリーオーケストラ」も登場!お楽しみに!


平成19年度 文化庁芸術創造活動重点支援事業
主催 : 東京フィルハーモニー交響楽団
協賛 :
協力 : フジテレビジョン   東京オペラシティ コンサートホール
後援 : 新宿区教育委員会  渋谷区教育委員会

S席¥3,000 A席 ¥2,000 ¥1,500(同伴者1名まで同料金)

【定期会員最優先】5/26(土)  【フレンズ優先】5/27(日)  【一般】6/2(土)

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by chutaro116 | 2007-08-17 00:05 | 芝居

ヨガ

暑いですが
今週は身体を動かす週間です。

ワークショップにも行っています。

毎日ヨガも行こうと思っています。

明日は早朝ヨガにいくので
今日は早く眠る予定。

~すごい日記調になってしまった~
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by chutaro116 | 2007-08-16 01:51 | からだ

バベル

忘れないうちに
「バベル」の感想を書いておきます。

どんな作品か、全く判らず観に行きました。

でロビーに張ってあった
沢木耕太郎氏の「銀の森から」という新聞評を
読んでみました。

フムフム。
世界中を旅している沢木さん(昔ファンだった・・)は
恐らく世界の人々のいろんな事を肌で感じている方
らしく、映画で描かれている『世界』のあり方に
違和感を感じておられるようだった。

そうか、と思いつつ観始めました。
話が本当にパズルになっているので
はじめは気を抜いたら最後!!と
力をいれて観ていたのですが、
いつの間にか、ストーリーの波に飲まれていました。

何よりもこの構想と脚本は見事だなとおもいました。

宣伝が凄くハリウッドぽくエンターテイメントみたいな感じだったので
「え」と思う人もいるかもしれません

日本の描かれ方も一般のアメリカ映画よりも
ましでした。(失礼?)

ただ、
・・・・・以降ネタバレ含む・・・・

バベルの塔に「日本」が選ばれているのは
私は、違和感を感じました。(そう解釈しちゃったんだけどいい??)

役者も脚本も全部悪くない、ストーリーは好き。私は。
監督も、恐らく監督の演出も好き。

ただ、日本がすごくすごく経済最優先のシンボルに
なっていることに、
身びいきと言うか、「え~」と思ったのです。
住宅地もあるんだよ~って。(観た人にしかわからない内容でごめんなさい)
勿論描かれているのは一部だから、それこそ各国、言い分があろう。

沢木さんが言いたかったのはそのことなのかな・・。

でも、映画の構成は良かった。

あ、同じことの繰言になりそうなのでこの辺でやめておきましょう。
恐らく、国境で隔たれた国を描きながら、
アレハンドロ・ゴンサレス・イリャニリトゥ監督は
「人間」だけを描きたかったのだろうと思いました。

追伸
菊池凛子さんの相手役をやった若い刑事は
富良野塾の後輩の二階堂君です。
あんなに大きい役とは思っていませんでしたので
すごく嬉しいびっくりでした。

二階堂君は元ミノタケプラン(8月11日の日記に書いてある劇団)で
頑張っていたそうです。

丁度芝居と同じ日にこのバベルを観に行ったので
なんだか「富良野塾デー」みたいでした。

帰り道なぜか『バビル2世』の主題歌が頭を離れませんでした。
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by chutaro116 | 2007-08-15 02:16 | 映画・ドラマ

猫や芝居や日常


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