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バイト

今日はバイトです。

芝居後は稼がなくてはいけません。

はやくバイトしなくてもいい体質になりたいです。

でも今日は楽しいバイトでした。

MCのバイトです。

なんだかコスピーな衣裳をきて
頭には更にコスピーな動物の帽子を被り
店内でも、ひときわ目立ち、いろんな方から
「可愛いね」と声をかけられました。

どんな意味で可愛いか。

あたまに、ぶっちゃけ
アザラシが乗っているんです。

どうぞご想像下さい。
可愛いですよ。
年齢カンケイアリマセン。

いろんなタイプの人が私のコスピー姿を
じーっと見ていく瞬間を
私は見逃しませんでした。

営業の方から気をつけてね、
と言われましたが
本当にそうなんだ~と思いました。

しかし私は役者。
見られて何ぼの世界です。
そんなことに神経質になるわけにも
行かないのです。ふふ。

明日も都内の何処で
コスピーな私がMCをしているのです。
うふふ。
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by chutaro116 | 2007-10-28 00:02

不思議な道路の話

親戚の家が引っ越したと聞きました。

高島平方面のその親戚宅は私が小さいときは
お菓子屋さんでした。
道路に面したお菓子屋さん。
小さいときには必ずお菓子がもらえるので楽しみでした。

親戚の叔母叔父も年を重ね
お菓子屋さんを廃業し
クリーニング店を営んでいました。

東京都が道路の拡張工事をするために
立ち退きを要求してきたらしいと
母からいきさつを聞きました。

家のすべての部分ではなく
ほんの一部をよこして欲しい。ということ。
でも一部をよこす為には家を壊さなくてはなりません。

立ち退き料は2500万円。
家の解体費用500万円は自分持ち!!!

2500万円で土地も家もすべて手放すぅぅ??

決して大きな家ではありませんでした.
むしろ小さな家でした。
でも生活をしていたのです。ちゃんと。
その土地に住み続けて40年近くたつと思います。
都営地下鉄の駅のすぐそばの立地条件です。

新たに土地を求め
家を建てる。
解体料を差し引いた2000万円では到底できなく
ましてや商売を続けることも出来ません。

近所の人たちは東京都を訴訟するという方向へ向かったそうですが
叔母叔父達は誰とも争うことを好まないので
東京都の要求をすべて受け入れて
新たに小さな住まいを求めたのだそうです。

行政とは一体なんだとおもいました。

人が暮らす。
人が生きていく。
懸命に働き
正直に生きてきて、年金生活が始まったとたん
手に入れたはずの土地も家も奪われる。
都市計画と言う名の下に。

何のための都市計画なのでしょう。

オリンピック?築地市場移転?
経済発展を促す為に
市井の人々を苦しめる。

都政ってそんなことをしているのでしょうか・・。
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by chutaro116 | 2007-10-22 01:34

白野 in大隈講堂

今日は
緒形拳さんの一人芝居「白野」を
早稲田の大隈講堂へ観に行きました。

早稲田大学125周年記念の企画
一般販売していない
非常に貴重な舞台を見せていただいたのです。

高田馬場から
ふらふらと歩いて早稲田大学まで行きました。

初めて訪れる都の西北。

古本屋も沢山あって
何度もワゴンセールの100円本を買いそうになりつつ
大隈講堂へ到着しました。

そういえば高校生になる前までは
早稲田の演劇学科へ入学せんと志を抱いたことも
一瞬ありました。

今日、入っておけば良かった・・。と思いました。
なんだか文化の奥ゆかしい香が
キャンパスに漂うていました。
今村監督も早稲田大学出身なんですよね。
いいな早稲田。
住もうかな早稲田・・。

心なしか、キャンパスの周りは
町並みがボストンに似ていました。

さて芝居です。

今日初めて「白野」を拝見して
改めて10/31からの
「渋谷文化村青蛙(せいあ)堂」の空間でも観たい!
と思ったのですが
広い大隈講堂の中でも
緒形さんの「白野」は十分に伝わり
本当にそぎ落とされた無駄のない
人間がちゃんと存在していました。

改めて存在する、
表現する。
呼吸する
生きてる

このことがどれだけ凄いか
思い知らされました。

90分間の一人芝居、
凄いです。

大隈講堂は
非常に由緒正しく
新しく改築されたとはいえ
大層威厳を保っていました。

壁が大理石みたいなつくりなので
音の反響も難しいのだろうと思いましたが
そんなことはどうだっていいのです。
人間がいれば。

本当に貴重な経験をさせていただき
ありがとうございました。

文化村は前売り完売だそうです。
当日券は出るのでしょうか・・。
観たいな。もう一度みたい。

真っ暗で判りにくいけど大隈講堂の正面・・。
携帯のカメラって・・。
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by chutaro116 | 2007-10-18 01:16 | 芝居

いろんな雑用

芝居が終わって
少し休み(というか無職無給のニート生活)が入ると
それまで放り投げていた雑用が
忽然と目の前に出現します。

積みあがった書類の山を発掘していくところから
始まります。

「ほらほら、2ヶ月前の電気代」
「え~。昨日払ったじゃん」
「それは今月分だよ」
「え~。この請求書感熱紙じゃん」
「それがどうした」
「やかん載せたら色が真っ黒になってお支払いできませんよ」
「電話して用紙再請求だよ」
「わーん」
「だから口座引き落としのほうがいいって言ったじゃん」
「あんた誰だよ~」

ネコ「ニャー(家で遊んでるならおれと遊べよ~)ニャー」


一人で沢山の人物を演じ分けながら
ネコをあやしながら、
掃除とか掃除とか掃除とか
支払いとか病院とか美容院とか
免許更新とか
携帯の解約とか

あ~主婦の方は凄い。

そして捨てても捨てても出てくる紙紙紙!!

「あ、この芝居、この子観に来てくれてるんだから行かなきゃだよ」
「え、同じ時期に3本位案内被ってる」
「さあさあ。どうするよ。え?」
「とりあえず、この芝居ファイルに挟むよ」
「忘れちゃうんでしょ」
「え~~~ん」

一日家にいても
ヘトヘトなのでありました。
公共料金の引き落としは本気で検討中!

免許更新は
なんと「優良子」なので
新宿更新センターで
手短に終わって
今年は少し寂しかったです。
でもオモシロかったので後日
書き記します。

アレから3年。
写真が歳月を物語っており
非常に辛かったです。

ふう。
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by chutaro116 | 2007-10-17 02:44 | 休日

お楽しみ

実は明日
ものすごく楽しみな芝居を観に行きます。

うっへっへ。

まだ秘密です。

へっへっへ。

感想をお楽しみに!!
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by chutaro116 | 2007-10-17 02:34 | 芝居

こぼれていくもの

最近ふと。
そしてとてもよく思うこと。

手から零れ落ちていくものがあったら
それはそのままにしておくしかない、という
なんだか虚無感とかではなく
去るもの追わず、という感じでもなく。
(去るもの~ってなんとなく傲慢な感じがして
余り言いたくない)

流れに逆らわず
抗わない。

そしてそこで初めて自分に向き合って
自分が出来ることに
正確に立ち向かえるのではないだろうか。

こぼれてしまうものは
きっと、なくても生きていけるものなんだと
思う。

そう思えるようになったら
結構楽になった気がする。

諦めるというのじゃなくて
後ろ向きになるということでもなく。
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by chutaro116 | 2007-10-17 02:07 | からだ

美容院

半年に1度の美容院の日

今日も担当のHさんは笑顔で元気です。

もはやひっつめしかできなくなってしまったほどの私のヘアスタイル。
昆布だしの味噌汁のおかげで
なんだか凄い健康な髪に生まれ変わったらしく
最近は結んだ髪が重たいと初めて感じていました。

女優としてあるまじき放置度だけど
そんなことはおくびにもみせずにHさんは
私の希望をしっかりと形にしてくれます。

しかもこの美容室は
芝居関係のお客様が多いということで
演劇雑誌が沢山置いてあるのです。

パーマのあいだに
演劇情勢がしっかりと判りました。
これ観たかった!と思ったのがこれです
森山未来のダンス!!

しかし、今日は
動くものより動かないものを観たいと感じていました。
自分の身体は動きたいんだけど、
絵とか仏像とか、樹とか。そうゆうものを観たい。
なぜか映画とか芝居に心が惹かれないのですね~。
言葉を聴くのに耳が疲れているのかな・・。

芝居が終わってから
今まで感じたことの無い感覚が
生まれてきてるようで、
オモシロいです。
人間の変化って無限ですね。

こうして徐々に
普通の人間状態にリセットされていくのです(外側だけ)。
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by chutaro116 | 2007-10-15 00:10 | 休日

嬉しい出来事

今日は仕事を終えてから
田原町へ観劇に。

劇作家の松田正隆さんの書き下ろし。

劇場について
席を探していると真っ先に眼に入ったのが
なななんと私の大好きな
舞台監督のMさんです。

Mさんも私に気付いてくださって
「10年に一度しか芝居観にこないのに
奇遇ですね」となんだか嬉しいことを言ってくれます。

演劇界は大変狭い世界なので
一つの芝居には必ず知り合いの知り合いとか
一緒に仕事したことがある人が繋がっているのですが
ここでMさんに会えるとは。

私が興奮して席にも着かないでMさんに話しかけていると
超有名な円の俳優さんがMさんのお隣に着席されたのですが
私はMさんに夢中。

一度は自分の席に行きましたが
もう一度Mさんの近くへ。

「Mさん、帰りは○○さんたちと飲みにいかれるんですか?」
「いいえ」
「私と飲みに行きましょう」
「はい」

強引にナンパしちゃいました。
私はお酒が飲めませんので
滅多なことでは人を呑みに誘わないし
誘われてもあまり行かないのですが
Mさんは本当に素敵な方で
2年前にもそういえば芝居の帰りに
ちょっとご飯を食べたことがありまして、
それ以来またいつか!という約束が
Mさんが超多忙だったので
えんえん無期延期されていたのです。
私は目標が決まると行動早いです。
猛禽類です。

さすがのMさんも覚悟を決めてくださったようです。
うふふ。

芝居は難解でしたが、意味づけなどどうでもいいと、
演劇や芸術表現に少し幅広がった自分を感じつつ
前衛と呼ぶべきか新劇と呼ぶべきか
いやそんなことも古い価値観で
とにかくオモシロク感じられればいいや、と思い観劇をしました。

芝居がハネて、
出演されていたチャコさん、
スタッフのTさんにご挨拶をして
Mさんと居酒屋探してGOです。

Mさんは
演劇界ではおそらくその仕事の完璧さは
右に出るものはいないであろう
優れた舞台監督です。
しかもカッコいいし渋い!!

どこへ行っても
隠れたファンがいます。
私もその一人。

一流の舞台監督です。
お話をしていても
俳優の演技を見抜く審美眼は鋭くて
演出家とはまた別の視点でお話をしてくださるし
なにしろ人格がすばらしいので
一つ一つの事象が
会話の中で明確に、的確に浮かび上がってくるのです。
俳優を見て、作品を観て、全体を見渡せる才能。
並ではありません。
すばらしい~~!!かっこいい~。

目くるめく時間はあっという間に過ぎてしまい
終電の時間に。チッ。

でも本当に楽しくて嬉しかったので
終始、笑顔でお別れしました。
またいつか今日のような偶然を祈りましょう。

帰宅後、鏡を見ると普段は地味な顔の私が
笑顔の猛禽類みたいになっていました。(^。^)

Mさん!ありがとうございます!


紅葉狩り
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by chutaro116 | 2007-10-13 02:30 | 芝居

ありがとうございました~

プロジェクトアルレッキーノ「嘲笑のオペラ」
千秋楽を迎えて1週間たちました。


ご来場いただいたお客様、
ご来場いただけなかったけどお気に掛けてくださった方、
本当にありがとうございました。

来年もシアターカイで上演できることが決まりました。
詳細はいずれお伝えいたします。

私にとって
とてもとても貴重な
芝居になりました。

大事な宝物が増えました。

言葉にしたら消えてしまいそうです。

もう少し暖めてから
改めてこの芝居について書きたいと思います。
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by chutaro116 | 2007-10-12 01:22 | 芝居

テレビ放送のお知らせ!

8月に声優として参加した東京フィルハーモニー交響楽団での
コンサート(東京オペラシティ) 「こども音楽館2007」は
10月7日(日)17:00~18:30に
BSフジで放映されるとのことになりました。
詳細はこちらをクリックしてください!
ぜひともご高覧下さい。
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by chutaro116 | 2007-10-06 01:01

猫や芝居や日常


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