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忠太郎・・・

余りに懐かしくなったので
写真をUPします。

このブログのタイトル、cat &actなのに
連日actばっかりですもんね。

看板に偽りがないように
バランスをとりま~す。
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日常の幸福・・・。

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真夏のうだる暑さのロフトにて
そんなに熱いなら降りておいでよ、と呼びに言ったけど
夢の中は気持が良いらしいです。

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そして、至福の冬です。猫好きの醍醐味です。
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by chutaro116 | 2008-04-30 02:47 | ペット

迷子の警察音楽隊

イスラエルの作品

下高井戸シネマで観ました。

時間がぽっかり空いて
ぴったり合ったのがこの作品でした。

なんていい加減な選択肢!と叱らないで下さいね。

淡々としているのですが
映像に監督のエネルギーがこめられていました。

これって非常に判りやすいなと
観ていて思いました。

色とも違う、
質感とでも言うのかな。

監督またはカメラマンの
生きてるエネルギーが
スクリーンから伝わってくるのです。

でもきっとこれは出そうと思っても出ないと思います。

俳優にとっての演技の芯みたいなもので
細部のこだわりと、空間の大胆な演出が
ぐっと映像を彩っている、感じでした。

冒頭カフェの前に並ぶ警官隊の後ろに
かすかに、猫か犬が遠く横切るのですが
偶然なのか演出なのか、
ひどくセンスがあるのです。

それは最後のシーンでも出てくるのです。

予算がなくて同じ日に撮ったんだろうなって
ばれてしまうんですが(笑)

お金をかければいい映画が撮れるわけではないのですね。

ああ、良質な映画にでたいな~

オファーお待ちしています!


しもたか情報
**************
迷子の警察音楽隊 Bikur Hatizmoret
(2007年/イスラエル・フランス/1h27)
●'07年 東京国際映画祭 サクラグランプリ 
●'07年カンヌ国際映画祭 ある視点部門“一目惚れ”賞/国際批評家連盟賞/ジュネス賞
監督・脚本:エラン・コリリン
出演:サッソン・ガーベイ/ロニ・エルカベッツ
演奏活動のためイスラエルを訪れたエジプトの警察音楽隊が、迷い込んだ砂漠の町で地元民と一晩を過ごすことに。言葉も宗教も違う彼らだが、音楽が心を解きほぐし・・・。音楽が大好きで、人が恋しくて、家族が大切なことはみんな同じ。あたり前の事が大事に思える素敵な一夜を、34歳の新鋭監督がユーモアと優しさをもって描く。
上映日程: 4/26(土)~5/2(金)
上映時間: 1:30 / 3:15 / 5:00 / 6:45~(終8:17)
料金: 一般 1600円 / 学生 1300円 / 小・中・シニア・会員・火曜日みなさま1000円
★5/1(木)は映画サービスデー!みなさま1000円です
******************
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by chutaro116 | 2008-04-29 03:16 | 映画・ドラマ

浸透記憶

今日は放浪記の朗読収録。

アイ文庫のスタジオ。

コンディションはいまひとつながら
久々に、はずす楽しさを感じながら
読んできました。

嗚呼。昭和の女は力強い。

帰り際
水城さんから「浸透記憶」のオンデマンド本をお借りしました。

これから発売の貴重本。

じつはこれがネットで連載されていたときから
ワクワク読んでいて、でもいつの間にか途中でおわり
「続きが読みたい~」といい続け
ようやく数年越しに本日結末を読みきりました。

帰り道モスバーガーで1時間ほどで一気に読み上げました。

われながらすごい集中力です。

しかし怖い。

マジ怖い。

ビクビクしながら、帰宅しました。

本当に怖いので
怖い小説が好きな方
是非ご購入下さい。
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by chutaro116 | 2008-04-27 03:37 | BOOKS

焼肉ドラゴン

新国立劇場にて、
焼肉ドラゴンを観てきました。

いやほんと、泣けて笑えて、こんなにオモシロい
心にぐいぐい来る芝居、近年はじめてみました。

まず、戯曲がいいです。
セットも演出もそして韓国の俳優陣も最高です。

お母さん役の高さんはまだ31歳なのに
ものすごい演技力です。

なんだろう、韓国の俳優を観るたびに
パワフルで生命力に溢れていてなんてチャーミングなんだろうと思います。

姿かたちを通りこして、魂の部分で
輝いている。

もちろん日本の俳優陣も素敵です。

こんな作品は奇跡に近いと思います。

芝居が終わったら
劇場が芝居を観た人たちの幸福感で一杯になっています。

全日完売だそうですが
当日券で並んでもみる価値ありますよ~~

27日日曜日までです。

もっと早くに観て、皆さんにお伝えしたかった作品です。

私はソウルまでまた観に行っちゃうかも~~!!
くらいテンションまたまたうなぎのぼりです。

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演出 鄭義信さんのInterview

感想はこちら
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by chutaro116 | 2008-04-26 02:30

韓国ワークショップ最終日

終わりました~

孫さんのワークショップ。

最終日は、
マダンノリの振りに
自分で考えた台詞をつけて
一人づつ発表するという事をしました。

ドキドキですわ。

ただひたすら楽しんで踊っていたので
いきなり緊張です。

しかも、後から聞く話では
孫さんと言う演出家の目の前で
一人ずつ発表できるということは
本当に光栄で、オーディションのようなものだったらしい。

そんなことも頓着しないで
「春が好きだよ~」と
韓国語で叫び(文法間違えてた)
私は踊りました。

振りの順番は関係ないと
言ってくれた瞬間
ありゃ~となり
先生には豪快に笑われました(涙)

今回は4日間で時間も一日3時間と短めだったので
参加者皆とお話をする機会もあまりありませんでしたが
発表になると、役者はどれほど弾けるか
人のをみることができて
すごうく参考になりました。

私は押しだしが超弱いです。

がんばらなきゃ~。

今回は踊りを踊り
テンションをあげて、
気持も毛穴も開いた状態で
孫先生の演技論もレクチャーしていただき
いろんな事が脳ミソ意外に
皮膚とか、足の裏とか
意外な部分から吸収できた気がします。
これ、感覚的だけど。

本当に本当に
嬉しい日を過ごしました。

筋肉痛もスッカリ消えました。

齢○○歳。イワサキ。
まだまだ大丈夫。イケル。
と無闇な自信を持ったのでした。

出会った皆さん。
演出者協会の皆さん

そして
孫ソンセンニン。
金ソンセンニン。

ありがとうございました!
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by chutaro116 | 2008-04-23 02:32 | 芝居

3日目 マダンノリ

今日もマダンノリ!!

本当に楽しいです。

ほんの数分でも踊り続けると
もう、息も切れ切れで
足もこむら返りのような状態です。

しかし、その間の発見
頭で少しでも順番を追うと
バラバラになってしまい
音に身を任せると
自然に身体が動きます。

今日の最後に孫先生の話したことは、
限界を超えてください
限界を超えて外に出していきましょう。

細かいことがどう~でもよくなってくる感覚。

あ~、身体とリズムって
不思議な絆で繋がりあって
そして、化学反応のように
不思議な感覚をもたらしてくれるみたいだ。

東洋のリズムは
根底の部分で国境を越えて
私たちの太古のDNAのなかに
きっと刻まれているに違いない。

クタクタに踊りつかれた後は
韓国伝統舞踊のビデオを見せていただきました。
なんとパンソリの舞台は長いもので8時間も
歌い続けるんだそうです。
凄い限界の超え方・・・・・・。

その限界を支えている、思いの強さとか
現実を抱擁する底力が
もっともっと増えたら、
きっともっともっといい表現が出来るような気がします。
あ~たのしい。

今日もテンションうなぎのぼりです。
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by chutaro116 | 2008-04-22 00:57 | 芝居

韓国伝統芸能 マダンノリ

足が、がくがくです(笑)

ワークショップ二日目。

韓国の演劇大学では、
本当に朝から晩までびっしりと授業をすると聞いていました。

昨日は第一日目だったので
かなりやさしくしてくれていたようです。

今日は授業の前半は
劇団美醜(ミシュウ)の韓国の大ベテランの大女優
「金星女(キンソンニョ)さん」のパンソリの唄とリズムについてのレクチャー。

後半が孫先生による、マダンノリの踊り。

マダンノリの動きは、独特です。

膝を柔軟に、腰を落とし、しかし力強さを失わず。
声を出す時は腹から。
自然に内側から出てくるからだの感情に任せて
振りを踊る。
「自分が味付けのされていない、素材だと思ってください」
とのこと。
素晴らしいですよね。この一言。

韓国の俳優は、みなこのマンダリノを学習するそうです。

そして、舞台に立つ時の足の裏のエネルギーみたいなものを
習得するらしい。

孫先生の劇団では特に芝居の中に取り入れているそうです。

垣根がなくていいなあと思いました。

私たち日本の俳優は日本舞踊は必須ですが
歌舞伎は歌舞伎界のものだしなあ、
こんな風に具体的に現代劇と伝統芸能を
リンクさせる手法や効果を実践している演出家が
居て、いいなあと思いました。

日舞は確かに必要だけど必要だから身につける感が強く
演技に結び付けて行き来する、発想を余り持っていなかったのは
勿体ないことですね。きっと。

それにしても1時間半くらいでしたが、
途中剣道の稽古を思い出しました。
数十年前の足がヨレヨレしてきた感覚。

今日は昼からヨガとピラティスを3クラスも受けてきたので
身体はほぐれていたけれど、
筋肉は疲労してます。

明日も楽しみです。
韓国語も少し思い出して勉強しておきます。

韓国の方についつい日本語で話しかけてしまうのです。
以前仕事で韓国に行ったときに
ひたすら英語で乗り切る私に何度か注意をしてくれた上司が居ました。
韓国語を使いなさいと。

日本語でも少しは理解してくれるということは
日本と韓国の歴史を物語っていることなのだそうです。

もちろん交流があって、日本語を判っている人もいますが
歴史的背景を乗り越えるということは
特に、日韓の言葉の垣根を越えていかないと
いや、私たちが理解しておかないと、いけないことなのですね。

さ、頑張ろう。

 
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by chutaro116 | 2008-04-20 23:44 | 芝居

今日から4日間

演出者協会のワークショップに参加です。

去年はプエルトリコ、今年は韓国から
ソン・ジンチェク氏が来日しています。

孫氏は新国立劇場で「THE ATHER SIDE」
と言う作品を演出されています。観ました。
私は2005年に韓国へ行った際に孫氏演出の
「壁の中の妖精」と言う作品も観ていました。

韓国では本当に巨匠の演出家です。

今回は、パンソリとか、韓国舞踊を教えてくださっています。

日本の俳優と一緒にお仕事をされて
両国の俳優の気質の良い部分が融合すれば
更によくなるのではないかと、
言葉の壁はどうしてもありますが、
身体の仕組みは、同じ人間、変わらない。
(骨格の差の個人差的なものはあるかもしれないけれど)
身体を通して、物の捕らえ方や考え方の説明をしてくださり
色々腑に落ちる部分がありました。

韓国舞踊は身体をリラックスさせて、エネルギーを蓄えることが
基本なのだそうですが、リラックスした身体を支える分、
足が微妙に筋肉痛かも・・。

そして今日は韓国での「恨」という言葉の本来の意味を知りました。
現実を乗り越えていく感情を含む状態。という事と解釈しました。
違っていないとおもうけど・・ちょっと自信ないかも・・。

700回も侵略をされている韓国、と言う国。
そして、侵略をしたことは1度もないと。
と言うことも今日はじめて知りました。
3年前に一緒に仕事をした国なのに
まだまだ私の理解は浅かった。

理解を超えるために、当時一緒に仕事をしていた
周囲の先輩達は、本当に本当に人間的な努力をしていたと
改めて思いました。

文化を超える、歴史を超えるということは
恐らく、ものすごく些細な部分に拠っていることなんだと
暫く忘れかけていた感覚を思い出しました。

せっかく経験したことを、意図も簡単に
自分のなかで処理をしては、もったいないし申し訳ない。
明日からもきっと、蘇る気付きに感謝しよう。

いろんな事を越えて、今がある。

2005年の時も思ったけど、
今も更に思う。

個人のレベルでいいから
いろんな事を越えていこう。

今日は、ワークショップの参加者で
新しいお友達が二人できました。
声を掛けてくれたKちゃんありがとう。
幼稚園児のように嬉しい私です。
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by chutaro116 | 2008-04-20 02:20 | 芝居

I Had It All The time ~人生の答えはいつも私の中にある~

今読んでいる本。

なんだか辛気臭いタイトルゥ。とぶっちゃけ思いました。
この手の本て本当に翻訳がストレートですね。
私は少し照れてしまうのです。

はじめは富良野にいる時にある方からこの本を勧められたのです。

20代の頃はむさぼるようにスピリチュアル系の本を読んでいたのですが
最近はもうまったくリアリストになって、否定も肯定もせずに
自然なスタンスで捉えていました。

で、マイナス30度ですよ。

富良野での芝居生活。
今だから書けますが本当に試練の連続でした。
ここまでしかかけませんが(笑)

日々、悶々と苦しみ、もがく私にあらゆる救いの手が
日々差し伸べられました。
本当に皆様ありがとうございましたです。

で、この本。

オモシロいです。
核心を突いています。
試練はある角度で見れば試練なだけで
本当は、新たな段階へ進むための真空状態。
みたいな事も書いてありました。
でも、実際本当に苦しいときは、こんな言葉も
「へん、なに言ってやがる。人の気もしらねぇで」
(なぜか江戸弁)と毒つきたくなりますよね?
え?私だけ?

しかし
作者、アランコーエンは引用します。(私もネ)
「私たちは毎瞬毎瞬、愛しきるまで愛する以外、
何をすることが出来るというのだろう」
ボブフランク

後ろ向きになってしまう状況と愛することを選択することの
どちらが力強いだろうか。
どちらが正直で、気持が満たされるだろうか。

恐らく、意図して、愛そう、と考えて行動できるのは
人間だけなのかも。あくまでも意図してね。
動物は意図せずに発情しますからね。

というか動物や植物達には
愛以外のエネルギーはないのかもしれないぞ?

くらげだって、八重桜だって、
イルカだって。
悪意、とか、ネガティブ思考とか持ってないじゃん。

やだよね、嫌味なくらげとか。
マイナス思考の八重桜とか。
生き物だから傷ついて、
それによって行動の変化はあるかもしれないけれど
それすら、再生へのエネルギーなのかも。

話があらぬ方向に行ってしまいましたが。

今日は本のレビューのつもりでした~。

「人生の答えはいつも私の中にある」
アランコーエン 
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by chutaro116 | 2008-04-19 00:02 | BOOKS

あたためる

昨年アルバイト先で出会った
JSという会社のSさんとお会いしました。

Sさんの会社は、イオンドクターと言う
レッグウォーマーやネックウォーマーを作って
販売している会社です。

昨年、某銀座のMデパートで
私が今話題沸騰中?の
モッフルという、
餅をワッフル型に焼く機械を売る仕事をしていたのですが、
余りの販売力の弱い私を気の毒に感じてくださったSさんが
モッフルをその場で買ってくださり、
私はその後、非常に気になっていたイオンドクターを富良野へ行く前に
Sさんから購入したいきさつがあります。

このイオンドクター、非常に優れものでして・・。
余りの富良野の寒さに、身体の一部と化していて
人にお薦めしたりすることも忘れていましたが
過酷な状況でも怪我もせず、身体の不調も取り立てて感じなかったのは
このレッグウォーマーとネックウォーマーのおかげだったと思います。

肌に触れる部分は、綿で非常に柔らかく、締め付けもなく
しかし、中綿に鉱石パウダーなるものが含まれているので
体温が少し上昇し、自分の適温を保ち
余計な水分を逃がすので、むれることもないのです。

あ、これ今日Sさんに宣伝をして欲しいとか
お願いされて書いているわけではないのです。

もう春だし、需要も減るかもしれないですが
実は、このSさんのお仕事の方針というか
心意気に感動したのです。

いいのものは売れればいい。と言うのが
現代の商業的通念だと思います。

ある程度宣伝をし続け
売り込みつづければ
それなりに商売は成立していくと思います。

ただ、そこに含まれる心の部分。
自分が関わる、仕事なり商品なり、
人が人として持っている心が
どんな仕事の根底にもなくては
生きる価値が見出せないよなぁと
最近とても感じていたところでした。

Sさんは、自分の売る商品が
人の役に立てるものでありたい。

と何の衒いもなくお話されていました。

商品をはじめに作られた経緯も伺うと
更に感動してしまうのでした。

たとえば次々に新商品が生まれる電化製品や
携帯電話。
他、「新商品」というもの。

モノを否定するわけではないのですが
ただ売れるもの。を生産しつづけることと
たとえばたった一人の人のために作ったものが
実は他の人にもいいものだった、りしたら
ものづくりの喜びが更に大きくなるんじゃないかなと
思ったりしたのでした。

視野を広げると、世の中いろんな事が見えてオモシロいです。

芝居芝居、芸術芸術、って
ついつい言いたくなってしまうかもしれない自分。
ついつい力が入ってしまう。

でも、本当に本当に大事なことは
そんな遠いところにあるのじゃなくて
目の前だったり、自分の足元や、耳元や
胸元に、ひっそりとたたずんでいるのかもしれませんね。

ここ一週間、なんだか浮腫むな~って思っていたのですが
暖かくなってきて、レッグウォーマーをしていなかったせいかも!って思い
慌てて、今つけています。

身体は、温めないとね。
心もね。
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by chutaro116 | 2008-04-18 01:53 | からだ

猫や芝居や日常


by chutaro116
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