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東京の夕焼け

今年も後数時間になりました。

この季節、私大好きです。

東京生まれとしましては
東京の空が一番綺麗になる季節です。

普段どれほどのスモッグで空が見えていないかが
良くわかります。

それはそれは綺麗な夕焼けや、夜空を見ることができるのです。

丁度今、西の空が凄く綺麗です。
薄暮、とはこの空の色かしら?

月と星が絶妙のバランスで光り輝いています。

夜空になっても、きちんと星の輝きを見ることができます。

子供のころは、こんな空が毎日見ることができたのですが。

東京の空の下で大晦日を過ごしている方、お正月を過ごす方
是非、空を見てください。

故郷で年末年始をお過ごしの方も、
夕焼け空や星を見上げて
ゆっくりと寛いでくださいね。

今年も一年ありがとうございました。
本当にありがとうございました。

無事に過ごせて、
今年も去年と引き続き
年越しで芝居の稽古もしているなんて、
嘘のような、幸せな一年でした。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by chutaro116 | 2008-12-31 17:18 | 日常

ジュリー祭り

NHKBSで、たまたま観ました。

ジュリー祭り。

私はオンタイムで、ジュリーの時代に小中学生でした。

勿論希木樹林さんが出ていたドラマも見ていました。

勿論、勝手にしやがれも、サムライもフルコーラス
アカペラで歌えました。小学生だったけど。
カラオケなんて無かったけれど。

で、トキオに至っては、中学時代に
卒業生を送る会で、鶏の扮装をして
鶏がオーブンに入れられるという唄を
トキオの替え歌でつくり、振りつきで唄って踊りました。

その時の卒業生には
元西武の「石井丈裕投手」がいて憧れていましたっけ。フフ。
羽田中学。

で、ジュリーです。

凄い歌唱力ですね。
60歳でも、ちっとも衰えておらず、まったく歌声の張りが変わらず、
歌い方も変わらず。

歌手の方は年齢と共に、当時の唄もアレンジやニュアンスが変わったりすることもあり
それが味わいになったりするけど
ジュリーは全部同じ。

トキオでは、おじさんになりきって、ネクタイを頭に巻いたりして
進化したエンターテイメントをみせてくれる。

サムライは、ヤクザの歌だったのかと、当時子供だった自分は何も知らずに
メロディとかっこよさだけで、その気になって歌っていたのかと、
大きな発見。

すごい。
久々にエンターテイメントで
上手い歌を堪能しました。

人を楽します、と言うことが自分との戦いで
それをジュリーはず~っとやめていなかったんだろうなと思います。
たとえ太っても。
それがなんだ。と思えます。
アレだけ声量があるなら全く構わない。
やせて下手な歌手より、
太って上手い歌手のほうがいいではないかぁぁ!!

たったテレビで数十分しか観れませんでいたが
テレビに向かって拍手。
ジュリーに心から拍手。

私のおばあちゃんも、
当時ジュリーが大好きだったことを思い出した。

ジュリーを好きな人は
彼の心根の美しさがすきなのかもしれないと
思いました。

おばあちゃん。
一緒に観れたらよかったねえ・・。
私もジュリーが好きになりました。
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by chutaro116 | 2008-12-29 01:13 | からだ

『放浪記』の配信が始まります

現在収録中の
朗読『放浪記』のオーディオブック。

第1部から、なんと無料での配信が始まります。

出血大大大サービスです016.gif

まずはこちらにアクセスしてみてくださいね



【予告】オーディオブック『放浪記』無料配信
森光子さんの舞台で有名な林芙美子の『放浪記』がオーディオブックになりました。
それを無料配信します!

朗読者は岩崎さとこ。
iTunes Store などオーディオブック配信サイトで、夏目漱石『夢十夜』『こころ』、織田作之助『夫婦善哉』『競馬』、林芙美子『多摩川』などを発表し、高い評価を得ている朗読者です。
舞台女優としての経験を生かした魅力的な読みは、『放浪記』においても遺憾なく発揮されています。
個人的には舞台よりずっと楽しめますし、また原作テキストを読む以上にイメージ世界が広がるのを感じます。
そして、あらためて『放浪記』という作品のおもしろさに気付かされます。

無料配信を楽しむためには、メールマガジン「アイ文庫通信」に登録していただく必要があります。
登録はこちらからお願いします。
配信スタートは数日中の予定です。
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by chutaro116 | 2008-12-28 02:41 | 朗読

普通の日記

今日は放浪記の年内最後の収録。

午後二時から。

昨日からしっかりと稽古できたので
比較的さくさく進む。

本当は年内で第2部まで終わらせたかったけれど
あと4分の1位残してしまった。

年明け、芝居の本番が終わってからまた頑張る。

芝居の稽古との掛け持ちは
なんにせよ大変だけど、頑張る。

夜は、友人yちゃんと、下高井戸のナイスタイムカフェで
クリスマスディナー。

一昨年も来たのだけど、マスターの中村さんが
腕によりを奮って創ってくれるお食事は
本当に美味しい。
これで一人2600円とは・・・。

最近、夜になると体力がなくなり
何も出来ない、と言う話で盛り上がる。

私は最近未風呂睡眠や行き倒れ睡眠が続く。
Yちゃんもおなじだそうで、妙な安堵感を覚える女子であった。

Yちゃんの故郷の海産物の海苔やツブ貝に
異様に思いを寄せていることも打ち明ける。
ウフフ。

先日みた、ゆずり葉の初号試写の話も。
これについてはまた後日。

美味しいご飯のあとは、
明日からまた稽古。稽古。

稽古場へ持参するお弁当(弁当率高い稽古場です)の
算段をしてるけど、既に朦朧・・・。

以上私のクリスマスイブでした。
色気なし。
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by chutaro116 | 2008-12-25 01:34 | 日常

稽古の日々

『なよたけ』の稽古も
いよいよ佳境です。

年をまたぐので、まだまだ先の様な気がします・・・。

あと、約2週間で初日。

大晦日、正月を含みますからね。
クリスマスも。

昨年も私はそういえば
富良野で、年越しで芝居の稽古でした。

1年たったと、信じられませんね~。

寒くなってきたせいか
先月の出来事のようです。富良野の日々。
ああ、マイナス30度。

こうして文字にすると
いまさら信じがたいですね。

そこで、1年経ったと、思えます(笑)

ああ、ストーブの示した「LO」
これ以上は温度わかりません。の「LO」

稽古が終わり、部屋に戻り
ストーブをつけて、表示が「1度」になるまで30分。
じっと、ストーブの前に座り、なんか食べる、
そんな深夜12時。富良野塾・・・。OB。
氷点下は本当に辛かった。
稽古と本番をしていた演劇工場は暖かかった。
いやむしろ暖房が効いていて、暑いくらい。
でも基本的に寒いです、北海道ですから。

そこで反省。
ここは東京。稽古は両国。
今の稽古場が寒いとか、
今日は雨で寒いとか。

贅沢な悩みだったと反省しましょう。

芝居が出来ること。

この不況下
好きなことが出来て生きていられる。
ご飯も食べられる。
それだけで十分幸せなのですね。

稽古ガンバリマス。

詳細は下記から~~!
「なよたけ」
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by chutaro116 | 2008-12-23 02:37 | 芝居

いのちの食卓

6日前に創った鍋。

本日、食べ終わりました(笑)

日々火を入れ、
アレンジをしながら
時にはおじやに。時にはスープに。

やはり日本の食は凄い。

ちょっと飽きたけど、
嫌にはならない。

出汁は、新しい時に少し冷蔵庫に分けておきました。

これで、料理の時に使えば
無駄も無く、バリエーション豊になります。

急に食に目覚めたのは
この本のおかげです。

辰巳芳子さん著
「いのちの食卓」これ、凄いです。

『食べるということは、呼吸と同じように命に含まれているものです』
『根源的ないのちをかきたて、いのちを燃やすことで、
初めて自分を深いところで方向づけることが出来る』
根源的に考えるということと、
出汁をきちんととり、そこから食を広げていく考え方が
大変な説得力で書かれてあり、
多かれ少なかれ、私は母から言われてきた食に対する考え方を
改めて、正しかったと認識することが出来ました。

出汁さえきちんととって、保存をしておき、たとえば酢の物や煮物に使う。
そして、食事を美味しく頂くことが簡単に出来る。
ということ。
スピードクッキングでは、かえって無駄が出てしまうということ。
日常の食事は、その時に食べきるだけの、ハレの料理である必要もない。

そして、国内できちんと生産されたものを食した時の体の反応
の違い。

アトピーの人、アレルギーの人は
本当に化学調味料の入った食べ物は避けたほうがいいと思う。
というのは、私が紛れもなく、アレルギーでアトピーもちなので。
少しでも、自分にとって良くない食品を口にすると
翌日には、身体に反応が出てしまうからです。

先日は中華料理店で中華を食べたところ
翌日の気持の浮き沈みの激しかったこと。
自分でコントロールするのが、凄く大変になります。
こうゆう時に、なぜだろうと考えると大抵、
前日に化学調味料たっぷりのものを
外食しています。
発疹も出てきますので、てきめんです。

ちなみに、化学調味料は殆どの出来合いの食品や
スナック菓子、おせんべいに「アミノ酸」として添加されています。

この、きちんと食を考えて生活するということ、
実践してみると変化は良~くわかります。

私は、少なくとも2ヶ月前とはかなり
身体も気持も違います。

風邪は引きましたが
それも不要なものを出し切る為の
体の自然な反応だったような気がします。

お肉もあまり食べたいと思わなくなりました。
先日オーディションの前に景気づけに「とんかつ」食べていこう!とおもい
近所のとんかつやに入り
680円のロースカツ定食(ランチ)を食べたところ
巨大なお肉で、本来なら嬉しいところ、
お肉が冷たく感じ(本当は揚げたてだったにもかかわらず・・)
気持がどーんと沈み、
胃とからだがもたれて、
オーディションの状態は余り良くありませんでした。
それは私の問題かもしれないのですが。

お肉は、本当はあまり必要ではないのかもしれないと思いました。

その代わり、新鮮なお魚や野菜を食べたり
自分で作ったお肉料理だと、
その食べ物のいのちになんだか感謝できる気がするのです。
(本当はとんかつ屋サンの豚にも感謝しなくてはいけないのに・・。)

こんなの、極めて普通のことだったのに、
『頂きます』も『ご馳走様でした』も、あまり考えないで
自分の命の連鎖とか、いつのころから考えないようになっていた事が
少し怖いです。

魚だって、鶏だって、貝だって、
生きてれば楽しいと感じたり、美味しいと感じて餌を食べたり
普通に生きているいのちなんですよね~。

なんだか、きれいごとになりそうですが
きれいごととかじゃなくて、
立ち戻り、考えて、実践。
そんなことって、大事だと思うのです。

経済が破綻したって、
土があれば、食物作って人間は生きていける。

経済が先にありき、ではなく。
命が先にありき。なんだということを
勇気をもって、実感してみてもいいのではないだろうか。

と、自分を戒めつつも考えるのです。

話が少しそれましたが、
この「いのちの食卓」私の家は一口コンロ(しかもIH)なので
全部実践は困難ですし時間もかかりますが、
素直に先人の知恵に従ってみる、そんな気持になる
一冊であります。

一口コンロにしても、住宅事情とはいえ、
一人暮らしの者に対して、食を軽んじている設計としか思えません。
嫌なら引っ越せばいいという話かもしれないけど
そうではないのです。もっと基本的な問題です。
「今は殆ど外食で済ませる方が多いから、コンロは一つで十分ですよ」
なんて言う不動産やが沢山居るに決まってます。居ました。
そりゃ、一口コンロで台所も狭小ならば、
創るのも準備も片付けも時間がかかり
そのうちに、めげて、外食に走るわな。

私は一口コンロ大反対論者です。
悔しいので、電子レンジも使わず、オーブントースターとIHだけで
きちんと食べてやろうと、勝手に頑張るのです。フンッだ。

またまた、話がそれましたが、
この「いのちの食卓」本当に良書です。
図書館には大抵置いてありますので
是非、おすすめでーす。
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by chutaro116 | 2008-12-19 01:23 | BOOKS

冬は鍋ですね。

ふう。

写真とかありませんが、夕飯は鍋でした。

トモダチと、その内に食べようね、という約束も
我慢できずに。

突発的に鍋です。

日本の食文化は素晴らしいですよ。

すべての食材から
無駄なく御出汁がでて、
全部が美味しいと感じられる。
鍋。

私は宴会の鍋は、すごく苦手ですが・・
なにしろ人見知りなので、
見知らぬ人と鍋なんてもう、緊張して
味なんか楽しむどころじゃありません。

ひたすら灰汁を取る振りして
人見知りを誤魔化してます。

なので、家の鍋が一番です。

またはトモダチと行く鍋。

遠慮の塊とかなくて
最後まで誰もが自分の好きなものを
幾らでも食べられる
心おきない鍋がいいですね。

ひとり鍋は
一見寂しそうですが、
すごく味わえます。

自由です。
人目を気にしません。

何をどう食べようが・・。


しかし、今日は暖かく、
また蚊の襲撃に会っています。

鍋と蚊が同じなんて
本当におかしいな。
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by chutaro116 | 2008-12-12 02:26 | foods

quiet pictures

現代朗読協会の代表、水城雄さんが
先月CDを発売しました。
Quiet Pictures

これは、朗読のワークショップでずっと行っている
ディープリスニングと言う、エクササイズで使う
水城さんの即興生演奏を
新たにCD製作したものです。

ディープリスニングと言うのは
海外ではソニックメディテイションという
ワークで比較的メジャーな、モノだそうです。

暗闇で、ピアノの生演奏をじっと聞く。

リラックスした状態で聞くのです。

聴覚だけに集中をして。

すると自分の声が今までとはまるで違って聞こえてきて
後に発する朗読の声も、ぜんぜん違う。

聴覚覚醒プログラム。と名づけられています。

そして、このCD
頂いた日に、家で流すと、猫が2曲目でバタッと横になり
寝てしまいました。
突然。
で、尻尾だけがブンブン音に反応して動くのです。
私もそのまま寝てしまい、CDが終わると
猫は、急に起き上がり
『ニャン!!』と力強く啼いて
外に出かけてゆきました。
猫なりに覚醒してました(笑)

私は寝入りばなに聞くと、翌朝すっきりと起きることができます。
実はすぐ寝てしまうので、具体的なイメージが出てきたりとかいう体験は
まだ、経験していないんですが・・。

ディープリスニングの不思議は、
これだけにあらず、
本日は体験ワークショップに参加していたので
運よく、ディープリスニングを体験できました。

そのご私はすぐにヨガレッスンに行ったのですが、
不思議な感情の流れと、今まで感じたことない言葉の波が
やってきました。
ヨガ中は無になることが前提なので、ちょっと困りましたが、
集中力は今まで以上にあって、
体と心が瞬間、一体になって、視覚的にも今まで気づかなかった
灯りや、光景を感じることが出来ました。

私が今日体験したのは勿論ピアノの生演奏ですが、
CDは家でゆっくりと寛ぐにも、とてもいいですよ。

下記から視聴もできるので是非
お試しくださいね。
Quiet Pictures

水城さんのブログでも、感想等更新されています。
ご覧下さいね。
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by chutaro116 | 2008-12-08 00:34 | 朗読

体験ワークショップ

本日午後2時より
豪徳寺アイ文庫ドルチェスタジオにて
体験朗読ワークショップが開催されます。

私はミニライブに参加します。

まだ定員に空きがあるようですので
御興味のある方是非いらしてください。
1500円お茶菓子つきです。

詳細はこちらからどうぞ!
体験朗読ワークショップ

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by chutaro116 | 2008-12-07 01:47 | 朗読

念力

12月×日

晩御飯を食べていると、猫の忠太郎がしきりに私のそばに来て
腕に爪を立てたり、セーターをしつこく引っ張る。
そして、ニャーニャーと必死に何かを訴える。

訴えて、餌の前にじっと座る。

私が眼をそらすと、また服を引っ張る。

仕方が無いので、カリカリ(ドライフード)をてんこ盛りにしてみる。

すると、その前に座って、見ているだけ。

私が立ち上がると、動線を穴が開きそうなくらい見る。

冷蔵庫に手を掛けると、鼻の穴を開いて、私を見る。

「オカカ?」と聞くと、「にゃあああ~」と啼いた。

鰹節を暫く切らして、おやつは煮干を与えていたのだが
飽きてしまったらしい。

でも、無いの。
無いものは無いの。

他の魚も無いの。
今日は野菜しかないの。

こうゆう言葉はまるで通じない。

餌の前に何時間でも座っている。

一応取っておいた鰹節の空き袋を置いてみると
袋に頭を突っ込んでいる・・・・。
帽子を被っているみたいでおかしい。プププ。
笑ってゴメンネ。
そんなに欲しいの・・・。

仕方が無いから、笹の葉っぱを摘んできて
気を紛らしてみる。

どうにか朝を迎えたら、
夕べ食べたカリカリをリバースする。

あんなに餌と葉っぱを食べたらからねえ。
当たり前だねえ。

あまりにせがむ猫に根負けして
その晩、スーパーで198円の鰹節を購入。
忠太郎が、ようやく普通の猫に戻った。

そして、
母から電話がある。

母「そろそろ鰹節もって行こうと思って」
私「夕べ電話しようと思ったのよ。忠太郎限界だったのよ。夕べ」
母「昨日御徒町に行って買ってきたから、夕べ電話しようと思ったんだけど」

恐るべし!!!
猫の気を読む力。感じる力。そして執念。
我家から実家までは、電車で1時間半程の距離。

匂いが届くはずは絶対にないです(笑)。

鰹節は
上野御徒町の「伊勢音」が我家では定番で、本当に美味しいのです。

おばあちゃんが居た時からずっとこの味です。

そのままお湯を注いで、少し味噌とか、醤油とか
塩味系の昆布とかで味をつけて飲めば
それだけで満足なくらい美味しいのです。

なのであまり、他の鰹節を買うことがないので
いつも上野に行く人がついでに買ってくることになっているのですが
今回は、切らしてから2週間くらいでした。

生き物には五感以外の感性が
確実にあるのだと、思わずには居られない
出来事でした。

でも、忠太郎はどんな鰹節でも良いのだと言う事も、
よ~くわかりました。

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私の今日のお弁当はオカカのおにぎりでした。
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by chutaro116 | 2008-12-07 01:39 | ペット

猫や芝居や日常


by chutaro116
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