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「父をめぐる旅」予告編

映画「父をめぐる旅」
ナレーションを担当しています。
来年1月5日から恵比寿写真美術館
後に、川崎市アートセンター(新百合ヶ丘)にて公開です

ステキな予告編が出来たので是非ご覧下さい!



http://youtu.be/EXTBmVmomRc

以下、HPより
中村正義は最盛期に日展を脱退、
日本画壇を牛耳る旧勢力に真っ向から反旗を翻したために、
表舞台から封印されてしまいました。
画業の素晴らしさに比して、その知名度が低いのは、
こうした目に見えない迫害があったからにほかなりません。
私たちはこの映画をきっかけとして、
異才の日本画家・中村正義の絵の素晴らしさと
真の芸術創造のために闘ったその姿を
より多くの人に知ってもらいたいと願っています。
そして、世界、とりわけヨーロッパの美術界にもその真価を問うてみたいと考えております。
その先鞭を付ける役割をこの映画で果たせればと、欧州上映も視野に入れております。

制作費用については、とても苦戦している作品です。
皆様に劇場にご来場頂き、多くの方にご覧頂くことで得られる
入場料のみが、この作品の今後を左右する運営基金となります。

観ていただいて決して損はしません。
今までに無い映画です。

是非、来年1月5日から恵比寿写真美術館での上映にて
ご覧いただけますように。
お願いいたします!!!
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by chutaro116 | 2012-11-23 16:03 | 映画・ドラマ

2012.11の所感

生きる事、
開き直る事
他者と自分は違う、
という事を常に意識して認識して過ごす事。

ふと、訪れてしまう、
価値観についての見解の相違を
「受け入れたまえ。さもなくば、あなたは無能である」と
言われたような錯覚を覚える事。

あなたの価値観を受け入れる事は出来ない。
「さもなくば、私が死んでしまう」と感じてしまう事。

今まで、本当にそうゆう事を沢山経験した気がする。

そのたびに、激しく抗いながら
(表面ではやり過ごしつつ)
なんとかかんとか、生きていく術をギリギリの所で
使って今に至っているのかもしれない。

と、先週から激しく思い返した。

どうしても自分が抵抗を感じる現象には
必ず、原因があって、それは目の前に居る人が原因ではない。

でも、共通項を持った人、持った現象が現れると
かなりの確率で、同じ反応を示している(拒絶)自分が居る。

もはや生理現象のごとく。

それは、ただ、「そうなんだよね。えへ。」って
受け流して、すごして、
そして、カツンと自分にぶつかってきたエッセンスだけを
とりいれたり、細胞を取り替えたりしながら、
いや~な澱は、ザバザバと洗い流すしかない。
あるいは葬る。そう。葬ってやるのだ。はは。川とかに。
間違っても自分の体内に飲み込んではいけない。

そして二度と近寄らない。事を意識する。
意識さえしていれば、たとえ出合っても自分が揺らぐ事はないとおもう。

無意識で、無防備になっている時の自分は
本当に、弱い。
打たれ弱く身体弱い。
ただの虚弱なおばさんになってしまう。

それは、よろしくない。

柔軟で、しなやか女性、とは程遠い。

ましてや力強い表現者には、とうてい届かないであろう。

かくして、開き直って生きていく。動じないで生きていく。
何事も無かったように振る舞う。
あの人ずうずうしいわ。とおもわれようが、
凄いね。とかおもわれようが、
恥知らずとおもわれても。あんたなんか迷惑よとか。
そんなこと、関係ない。

大事なのは、それに反応するのではなくて、
淡々と自分の仕事に打ち込むことだ。

それが、自分を守る方法だ。

へつらったり、自分には他にこんな長所があるのだ、みたいな
乱反射アプローチをすると益々、自分が混乱する。
混乱して益々侮られる。多分。

勿論、そんな事象が発生しない場所へ自分を持ち込む事が
大切なのだとおもうが、
私の居るフィールドは、大抵、魑魅魍魎だったりする。
残念ながら避けようがない。
避けてると仕事ができない。

無意識にならない事。
どんな刃物を突きつけられても堂々としている事。
それが、人生の後半に向けての誓いかもしれない。

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by chutaro116 | 2012-11-21 15:55 | art

観客動員という行動

本日、某映画でスタッフ参加をした先輩と20年ぶりくらいに会った。
この先輩、ご自身の参加された映画のチケットを自らの手で180枚売ったそうです。
本当に観て欲しい、というキモチであらゆる手段を使い、手紙、メール、電話、直接会う、等々。
一人の人に観てもらい、その人から広がっていけば観客が増える。
ただその思いで行動をするしかない、と判断したそうです。
映画のスタッフでそうやってチケットを売る人を今まで知らなかった、
実際自分が売る事で一人の人に映画館に行ってもらうことの大変さを痛感した、
スタッフは一度でも自分で売る事をした方が良いかもしれない。と仰っていました。

それは、観客のニーズが判る行動でもあるし、
自分が関る映画が誰に対して創るのか自覚できるから。との事。
演劇と違ってあくまでも(規模の大きな)不特定多数が対象の映画でのチケットの手売り。
気が遠くなるような行動だとおもいます。
その成果も影響し、映画は徐々に観客と上映館を増やしているようです。
さらにその先輩は観てくださった方へお礼状も送るそうです。感服。


私の場合は、俳優として自分が出る芝居だって(様々な条件が違うといえ)
50枚も売れれば快挙です。
また観てくださった方へのお礼状発送も
当たり前のこととして教えられて来ていることなので出来ますが、
それは演技が優れればお客はついてくる、
みたいな傲慢な精神では解決できない現実です。
一流の方ほど儀礼はしっかりしていらっしゃる気がします。
話はそれましたが、あらゆる表現者はそれを誰に見てもらうのか、
観てもらうために創るのか?
自己満足で創るのか?どのように観てもらうのか?
観てもらうために何をするのが良いか?
改めて問題を提議していただいた気がします。
先輩ありがとうございました。
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by chutaro116 | 2012-11-19 23:38 | 映画・ドラマ

PVに出演(^。^)

平松愛理さんの『いいんじゃない』という曲の
ミュージックビデオにエキストラ参加をしました(^。^)。

憧れの岩井俊二監督の作品です。

とってもとってもステキな作品になっていますので是非
ご覧下さいませ。
私は一瞬の登場ですが、バーベキューのシーンに居ます。

平松さん、とっても可愛らしくてステキな方でした。

http://nestle.jp/entertain/music/iinjanai.php
最後までご覧下さいね。

メイキングも是非、ごらんくださいませ~。
http://nestle.jp/entertain/music/iinjanai.php
メインコンテンツをクリックします。
ただ、購読料が必要かも?です。

宜しくお願いいたします!
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by chutaro116 | 2012-11-16 00:56 | 映画・ドラマ

RENTを観た

お友達で女優のYさんにお誘い頂き
東宝ミュージカル「RENT」を観て来ました。

1997年頃にNYで観たのですが、
その時、直前に食べた何かにあたって
上演途中から、パウダールームに閉じこもり
あまりに出てこないので、チップ回収係のお姉さんに
「Miss!?」とドアの外から声を掛けられて
「Ifeel sick. stomack pain」とか言って、
そっとしておいてもらい
結局一幕を全部観れず、
席に戻ったら、ミミが蘇るところでした(つまり大詰め)。

ストーリーは数年後に映画を観て補いました。

それで、大好きなんですわ。このお話。

NYでは、3分の一しか観ていませんでしたが
何しろ驚いたのが、客席の興奮状態でした。

全てのキャストにファンがついていて
殆どスタンディングで盛り上がっていた客席。

世紀末のNY・アメリカ!という感じでした。

時代が変わり
2012年。

大統領もブッシュから、オバマサン二期目に入ったところで
「RENT」どんなキモチで観れるかな~と期待に胸が膨らみます。

初演から16年、という事ですが
やはり時代は変わっちゃったのね。というか、
ちょっと一昔以前の話、という感じが
しました。
それが良い悪いじゃないのですが。

この15年、アメリカにも様々な状況の変化があります。
大きくは9.11。
その後の戦争。

その激動の中で、
90年代後半におきていた
薄暗い、けれども希望に満ちた胎動、
エイズやホームレスの問題、
アーティスト達の行き場のないエネルギー、
失業、それらを隠すような、繁栄。

RENTに描かれていて
当時の若者達が、陥落するように熱狂した
共感を、今の私たち、(そして国が違う文化が違う)日本人が
どのように受け止めているのだろうか。

そのことが、とても気になりました。

この15年間に起きた時代の変化に
携帯電話の普及、インターネットの普及があり
生々しく人間が関っていく根本の部分に
よくも悪くも大きな影響を与えているとおもいます。

なので、青春群像を描く作品においての
この変化は、受けての想像力へ
新たなツール、または演出、またはキーワードが
必要なのかなとも感じました。

まあ、
それにしても
若者達の必死な心の叫びを
歌に乗せて、届けるこのロックミュージカル。

観ていて本当に元気になりました。
スカッとします。

あの難しいメロディを日本語訳にして歌うのは
相当大変だとおもいました。

あ~。歌の才能って、本当に素晴らしい。と思わずにいられません。

個人的には、TAKEさん、という歌手の方がとてもよかったです。
歌、最高でした。

歌の上手い人は、本当に芝居もステキです。

お誘いくださったYちゃん。
出演者の皆さん

ありがとうございました。
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by chutaro116 | 2012-11-09 03:24 | 芝居

エビフライ

誕生日のイブでした。
目黒のキッチンパンチで
大好きなエビフライ(大!)定食で
祝杯を挙げてきました!!
うしし。

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by chutaro116 | 2012-11-05 23:03 | 日常

猫や芝居や日常


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